指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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スプリングトーナメント

4月29日、午前にペコ先生の指導を受けた後の、午後からのスプリングトーナメントの様子です。

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まずはスタッフの出原さんがトーナメントの説明。
A級は三段以上で総平手戦。
B級は二段以下で、段級差によって駒落ちの手合いが付けられていきます。
わたしは初段なのでB級に参加。
持ち時間は20分。使い切ると一手30秒です。

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真由美先生の挨拶。
手に持っているのは『GSP基金バッチ』です。
三千円でバッチを購入してもらい、売り上げを『GSP基金』に繰り入れて、女性への将棋普及の為に使われます。

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スプリングトーナメントの審判長、ペコ先生の挨拶。

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ペコ先生の開始の合図で一斉に対局開始。

わたしはブログで将棋を見てもらおうと思い、棋譜を取りながら対局しました。
時計を使った対局で棋譜を取るのは大変でした。

それではまず、B級トーナメント一回戦、H二段との対局を見てください。
棋力が一段差なので、下手のわたしの先手での対局となりました。





三間飛車から△4二飛と振り直して手損しているので、振り飛車の指し方はあまり良くなかったのでしょうか。
龍を作って居飛車が指しやすかったと思います。
しかし、棋譜を付けながらの30秒の秒読みに緩手・悪手を重ねて勝ち切る事が出来ませんでした。

一回戦に負けたのでB級セカンドトーナメントに回りました。
セカンドトーナメント一回戦は、将棋合宿で一緒だったKBTさんとの対戦。
わたしが二枚落ちの上手を持っての対局となりました。
わたしがうまく5五歩・5四銀・6四金の形に組めて、下手の角を働かせないように指せて勝利。

今回のトーナメントは震災の影響で延期になったので参加者が少なく、B級セカンドトーナメントは一回戦に勝つと、次はもう決勝です。

決勝の相手はO初段。
初段同士なので先後を振り駒で決めます。

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「先後は振り駒ですね。」と、手合いを付けていく出原さんに確認すると、近くにいた真由美先生が「わたしが振り駒をしますね。」と言って、振り駒をしてくれました。
最初に振り駒をした時は、勢い良く駒を撒いた為に、駒がテーブルから落ちてしまいました。
再度振り直してもらい、歩が二枚でわたしの先手となりました。

それではもう一局、B級セカンドトーナメント決勝を見てください。





棒銀が振り飛車の金と交換できたので、序中盤はうまく指せていたと思います。
47手目は▲2四飛と逃げて、先手だけ龍を作る方針で指せば良かったですね。
56手目の局面、囲いの堅さでは負けていませんし、歩得しているので、▲6五歩から角が働き出せば居飛車指せていると思います。
63手目が派手すぎました。
攻め駒が少ないので、銀を手持ちにしたままと金攻めを目指せば優勢を維持出来ていたのでしょう。
81手目がまた、派手に技を掛けようとした罰でした。
この手が敗着でしたね。

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他のクラスでも決勝の熱戦が繰り広げられていました。

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トーナメントは負け、勝ち、負けの1勝2敗でしたが、セカンドトーナメント準優勝でした。
ペコ先生から賞品の駒袋をいただきました。
前回のトーナメントもセカンドトーナメント準優勝の成績。
これがわたしの定位置なのでしょうか。

将棋合宿に行ってこのトーナメントにも出場したのが4人。
俊さん、よっしーさん、KBTさんとわたし。
その4人合わせて2勝しか出来なかったのですから、ちょっとだらしなかったですね。
6月から始まる社団戦の監督を務めるよっしーさんは、これではいけないと危機感を持ったようでした。
トーナメント終了後、俊さんとよっしーさんとわたしの3人でガスト研。
また遅くまで将棋漬けの一日になりました。
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コメント
レス
コメントありがとうございます。

> O初段さん
セカンドトーナメント優勝おめでとうございます。
棋譜のブログ掲載を快諾していただきありがとうございました。
王手の呟きが無かったら、本当に気付かず゜に王手放置の指し手を指していたと思います(苦笑)。
勝負に徹するなら呟かない方が良かったのでしょうが、そこは O初段の人の良さが出ていて良かったのではないでしょうか(笑)。
棋譜を採りながら指すのはすごいことではないんですよ。
逆にダメダメなんです(苦笑)。
本当は終局後に並べ返して棋譜をつけられれば良いんですが、わたしの場合、途中から分からなくなってしまうので、仕方なく指しながら棋譜を採っています。
強い人は家に帰ってから棋譜をつけています。
わたしも強くなってそうなりたいですね。
またお会いした時はよろしくおねがいします。

>よっしーさん
そうでしたねぇ(苦笑)。
すっかり忘れてました(苦笑)。
どちらにしろ、実戦で詰ます事はわたしには無理ですね(苦笑)。
2011/05/09(月) 01:50 | URL | RAY #-[ 編集]
72角
ガスト研でも出てきたじゃないですか。
玉は包むように寄せろ、ですね。
2011/05/08(日) 01:03 | URL | よっしー #-[ 編集]
4月29日はどうも
ブログ見ました~。4月29日に対局したO初段です。
自分の将棋をWEBで動いているのを見る+解説を聞くというのは初めてでとても驚きました。その節はありがとうございました。王手って呟かなければ良かったかな(笑)。でも棋譜をつけながら将棋をやるってすごい!!賞讃です。
2011/05/07(土) 21:12 | URL | O初段 #-[ 編集]
>さわやか風太郎さん
ひえぇ~!▲7二角!
詰め将棋として出題されたら、もしかしたら気付くかもしれませんが、実戦の流れの中で、しかも30秒の秒読みの中で、この手はわたしの棋力では指せませんねぇ。
感想戦でも詰みに気付かなかったので、初段前後の棋力では難しいですね。
98手目の詰ましに行った局面から17手詰めですか…。
これだけあれば詰みそうだと思った感覚は間違っていなかったんですね。
角を捨てて龍の利きを通すのかぁ…。
来年の詰めカレのネタにしようかなぁ…。
2011/05/06(金) 22:23 | URL | RAY #-[ 編集]
H二段との対局
106手目9四同玉の局面。ここからは即詰ですね。
9五歩ではなく、7二角と捨てます。9三玉なら9四銀からの簡単な追い詰。で、7二同角と取りますが、これで後方への退路が絶たれました。それから9五歩、8五玉、8六銀以下容易ですね。
2011/05/06(金) 15:43 | URL | さわやか風太郎 #-[ 編集]
>一公さん
コメントありがとうございます。

秒読みの中で棋譜を付けていたので、二箇所記入漏れがあります。
そのうちの一箇所はブログ用に入力する時に正しく直したのですが、もう一箇所は漏れたままでした。
二手抜けているので、棋譜を訂正します。
悩ませてしまってすみませんでした。
2011/05/04(水) 21:41 | URL | RAY #-[ 編集]
一手詰
H二段との将棋、117手目は▲8二銀打で簡単な詰みでしょう。
私が錯覚してるのかな。
2011/05/04(水) 21:25 | URL | 一公 #udg4x/Zk[ 編集]
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