指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第三十六局 植山悦行七段戦

3月10日にほとんど書き終わっていて保存していました。
12日に誤字のチェックをしてアップするつもりでいたら地震でそれどころではなくなってしまいました。
原発が予断を許さない状況で心配ですが、生活そのものは通常に戻ってきたのでブログを再開します。


3月5日の大野教室での指導対局です。

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時間前に教室へ入ると生徒同士で対局していました。

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時間になったので、生徒同士の対局が終わる前に手前の部屋で大野先生の二面指しの指導が始まりました。

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わたしは奥の部屋で植山先生の指導を受けることになりました。

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午前の子供教室で使われた場所には駒が出ているのですが、この時は使われていなかった盤での対局だったので、植山先生が駒を出すところから始まりました。

この日の大野教室ブログの五枚目の写真、赤いセーターの後姿がわたしです。
写真のように植山先生を独り占め。
プロ棋士に一対一で指導を受けられるなんて将棋ファンには有難いことなのですが、わたしにとっては多面指しもハンデの一部なので、厳しい指導になりそうです。

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途中で生徒さんが一人来て二面指しに。

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一人また一人と増えて、最後は四面指しになりました。

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それでは植山先生との将棋を見てください。







結局中盤の40手目くらいまで一面指しでしたが、それでも結構植山先生を追い込むことができました。
最後の局面で持ち駒の桂が香だったら▲6三龍△8四玉▲8五香△9三玉▲8四金△8二玉▲8三金△7一玉▲7二金までの詰みです。
香がなくても8筋の歩が切れていれば▲8五香のところで▲8五歩でも同じように詰んでいました。
たらればを言っても仕方ありませんが、勝利までもう少しでした。
ただ、その『もう少し』は少しのようでいて、実際は大きな差なんですよね。
その差を少しでも縮められるようにがんばります。
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コメント
>不利飛車迷人さん
亀レスですみません。
救援物資輸送のボランティアで時間を使っていたので、パソコンをいじる暇がありませんでした。

我が家の地震の被害は、茶箪笥から飛び出したお皿十数枚位だけで済みました。
嫁さんの実家が南相馬市なので、暫く電話が繋がらなかったのですが、八日目に全員の無事が確認できました。
不利飛車迷人さんはその後雨漏りなどの不便はありませんか。
またサロンでお元気な姿にお会い出来る事を楽しみにしています。

さて、将棋の内容ですね。
14手目は引き角を考えてのものでした。
上手は△6二銀~△5四歩~△5三銀~6二玉の四手を指すと思っていました。
その間下手は▲7九角~▲7七銀~▲6八玉~▲7八玉の予定でした。
ただ、直ぐに△3五歩もあるとは思っていました。
しかし、久しぶりの3三銀だったので▲3八飛から3筋の歩を切る指し方を忘れていて▲4六歩から▲4七銀としてしまいました。
やはり▲5六歩と突いたからには引き角から矢倉に囲って▲3八飛が良かったですね。
端の二手は確かに不急の手でしたね。
他にもっと価値の高い手があるか、もう少し考えないといけませんでした。
角交換に関してもご指摘の通りでしたね。
不利飛車迷人さんに喜んでもらえるような完勝譜はまだまだ遠そうですが、少しずつでも前進出切る様にがんばります。
まぁ、長い目で見守ってください。


2011/04/26(火) 11:50 | URL | RAY #-[ 編集]
〉不利飛車迷人さん
心配していましたが、ご無事で何よりです。
今日は仕事なので将棋については後日レスします。
取り急ぎご挨拶まで。
2011/03/30(水) 11:33 | URL | RAY #-[ 編集]
No title
お久しぶりです。
震災の影響は如何でしょうか。
我が家でも屋根が崩壊してしまい修理の見込みが立たないようで困っております。
お互い大変でしたね。

RAYさんの被害が少ないことをお祈り申し上げます。




なかなか見応えのある一局でした。

64手目▲4三歩では▲4二歩から飛車を成り込めば下手指し良さそうでしたね。

しかし▲4三歩でも次に▲4二歩成りが回れば下手有望でしたね。



しかしその局面以前の展開に少し触れてみたいのです。

まず序盤、RAYさんの狙いがくみ取れないので何を狙っていたのか教えていただければ幸いです。

14手目の▲5六歩は引き角を意識しての指し手なのでしょうか?
26手目、28手目の▲1六歩、1五歩は何か狙いがあるのでしょうか?
損にはならないとのコメントがありますが、不急の手を序盤に選んだとすれば多分に損では無いでしょうか。


例えばこの3手を▲7七角、▲8八玉、▲8六歩に替えていたとすれば後の展開も随分変わっていたのでは無いでしょうか。
▲5六歩はどこかで角交換後の▽5五角のような筋を防いだり、▲5七銀等の道を作っているので無駄手とは思えませんが(反面▲5六銀と腰掛け銀型を封じ、手をせばめているかも知れません)本譜の順を見るかぎり▲1六歩、1五歩は全くの無駄手になってしまいましたね。



30手目の▲3八飛は少し危険な臭いがしますね。(誘いの隙なのでしょうか)
32手目の▲3三角成は3八飛とのバランスが悪く少し損な指し方では無いでしょうか。


上手から▽8八角成▲同玉とする形に比べ2手損をしておりますね。
後で▲8八玉と指した1手を悔やんでおられますが、上手から角を替えて貰って手順で玉を上がっておけば随分楽な展開になると思うのですが如何でしょう。

RAYさんはいつも角が睨み合った瞬間にRAYさんから角交換をする事が多いですね。
手損をしてまで角交換するからには直後に角を使った有効な攻め手が無ければ損な取引だと思いませんか。

むしろ▲6六歩と角交換を拒否して次に▲3六歩からの攻めに期待したいぐらいの局面ではないでしょうか。
角交換を挑むのは飛車がある程度捌け角交換をしても飛車が負担にならなくなってからでも遅くないでしょう。



この局面下手には角を使った有効な手段は見あたらず、むしろ上手には▽2七角から馬を作り手厚く指す手段が残るので、手損をしてまで下手から角交換をするのは理屈に合わないと思いませんか。



結論:

序盤▲1六歩、▲1五歩の2手、32手目の▲3三角成の2手損。

この4手分を自陣の整備に費やすだけでもっと楽な展開になると思うのですが是非ご一考頂きたい。
2011/03/30(水) 11:01 | URL | 不利飛車迷人 #dDm6s.8Q[ 編集]
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