指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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中村真梨花女流二段戦

2月26日にジョナサン駒込店が閉店してしまいました。
当然ジョナ研も終了する事になります。
寂しいなぁ…。
しかし、将棋バカばかりのジョナ研メンバー。
他のジョナサンでジョナ研が出来ないかと言い始めました。
第一弾は3月14日に巣鴨のジョナサンで行われました。
わたしは仕事の都合で、残念ながら欠席。
この日の模様はkkさんと一公さんがブログに書いています。
『ジョナ研リターンズ』
『ジョナサン代替候補・1』
『ジョナサン代替候補・2』
新ジョナ研第二弾は3月28日に行われる事になりました。
今度はジョナサン王子店での開催です。
わたしははしご定跡で参加です。

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10時20分過ぎに連盟道場に入りました。
担当は金曜日レギュラー講師のまりか先生です。
この日は年度末で皆さん忙しいのか、10時からの指導対局は一局のみでした。
女流棋士を30分独り占め出来たなんて、羨ましいですね。
でも、多面指しのハンデが無いので、手合いとしては大駒一枚違ってくるのではないでしょうか。
10時半からは4人が参加。

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31
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「おはようございます。」
「おはようございます。ブログは続けているんですか?」
「はい。」
「前回は男の子との写真を紹介されていましたね。では今日の事も書くんですか?」
「はい。書く予定です。」
「楽しみにしていますね。」
朝のご挨拶をすると、まりか先生の方からブログの事を話題にしてくれました。
次はクリスマストーナメントの将棋を見て貰うつもりだったのですが、年度替わりで忙しく、なかなかブログを書く時間が取れませんでした。
あまりまりか先生を待たせては申し訳ないので、まりか先生との指導対局を先にアップすることにしました。

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それではまりか先生との指導対局対局を見てください。







勝たせていただきました。
が、73手目の△4七角が変ですよね。
アマ四段三人が三人共△4五桂を指摘しているのですからね。
これまでのまりか先生との対戦成績は、わたしから見て●○●○●の二勝三敗でした。
順番通りなら次はわたしの勝ちです。
△4五桂と跳ねたら、下手が勝つのは容易ではないでしょう。
桂馬を取って、飛車取りにも飛車を逃げずに桂馬を打てたら勝たせてあげようと緩めてくれたのでしょう。
そう考えると、まりか先生は緩めて勝ち負けを交互に繰り返しているのでしょう。
これで五分に戻りました。
次は普通に指して、まりか先生が勝ったらその次はまた緩めて指すのでしょう。
もし次にわたしが勝ったら、その次は少し本気を出して勝ちに来るのでしょう。
わたしの棋力では、いくら多面指しといえども、まりか先生に本気を出されたら勝てないのは分かっています。
でも、緩められて勝つよりも、本気を出させて負ける方が、アマチュア級位者としては指していて楽しいですね。
わたしの当分の目標は、まりか先生に連勝して、本気を出させることですね。

まりか先生、ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。


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コメント
レス
コメントありがとうございます。

>Tさん
▲4六歩が指し過ぎでしたか。
上手の角筋が嫌なので▲8八玉と▲6八銀左はちょっと指しずらく感じます。
▲9六歩は落ち着いていていい感じですね。
73手目は△4五桂でもまだ下手が残していましたか。
だとすると、まりか先生も△4五桂では勝てないと思い、下手を惑わす狙いで角を打ったのかもしれませんね。

>さわやか風太郎さん
▲3二銀ではなく▲2二歩を狙うんですね。
言われてみればなるほどです。
2014/05/25(日) 23:29 | URL | RAY #-[ 編集]
48手目
▲4五歩は余分。単に▲5五銀として後に▲2二歩を狙っていきたい。
2014/05/07(水) 19:42 | URL | さわやか風太郎 #-[ 編集]
結果的には勝ちですが・・
棋譜の指導将棋についてコメントさせて頂きます。

42手目の局面。

ここで▲4六歩はやりたくない手に思えます。
いかにも上手の術中にはまりそうな予感がする手です。

▲3二銀~のような構想が成功するのは相手の陣形によると思います。
例えば△4三金型で、金が浮いていて▲3二銀が金桂両取りになっているとかの
条件が揃って初めて成功する筋でしょう。
基本的にはあまりいい攻め筋ではありません。
本譜の陣形では、単なる桂取りなので攻めとしてはかなり甘い印象です。

結果的にはやはり無理気味に思えます。

現在の玉形は中途半端で攻めても反動がきつそうなので
ここでは攻めより自陣の整備を重視したいのが私の感覚です。

一番の課題は角をどう使うか。
3筋方面は上手が全力阻止しているので
出来ればそれ以外の筋を角で狙いたいところです。

指し手が広いので▲4六歩に代わる候補手をいくつか上げてみます。

1.▲8八玉
2.▲9六歩
3.▲6八銀左

1.は次に▲7八金として本格的な矢倉形を目指す指し方です。
ネックは上手の角のラインに入ることと角が使いづらい点です。
2.は次に▲9七角の筋を狙います。上手が仮に△9四歩なら
▲9七角が角成り先手になり、角が使える目途が経ちます。
▲9六歩に対し、△5三銀と角成りラインを受けるようなら
▲9五歩と端を詰めておいて損はないでしょう。
次に▲8八玉~▲7八金と陣形整備してから、どう攻めるか。
3.は次に▲8八角と角を戻して使おうという構想の手です。
▲8八角~▲7七角、▲8八玉、▲7八金のような駒組を狙います。

どれも下手が十分な陣形に組めそうなので有力だったと思います。
それが可能なのも、上手の陣形が右辺に凝り固まっていて
上手から次にあまり厳しい狙いが見えないからです。

本譜では62手目に▲3二銀を実現させていますが、単なる桂取りなので
厳しい手にならないことはご理解頂けたと思います。

72手目の局面。

この局面では上手の"と金"の存在が大きく
下手が少し悪いと思います。

▲4六歩の攻めを上手に逆用された形です。
駒損は確かにしてませんが、直前の△3三同桂で
桂馬が使える形になったのが上手にとって非常に大きいです。

角、金の2枚では他に有効な攻めが無いので、
▲5一角は適当かと思います。
別に敗着ではないと思います。
敗着を探るなら一番の候補は▲4六歩です。

73手目の局面。

上手の本気度は計り知れないので何とも言えませんが
△4七角は何か不可思議な印象です。

皆さまご指摘の通り、△4五桂が一目ですね。
上手が勝つには逆に△4五桂しかなかったと思います。

但し、△4五桂でも最善を尽くせば、まだ結構難解な将棋だったと思います。
△4五桂以下の進行例は▲8二金△同玉(△6一玉は▲2四角成~▲4三歩の狙いがある)
▲6二角成△7一銀▲5二馬
△6二金(△5七とは▲5三歩成以下結構大変)▲3四馬△5二歩・・・

飛車の横効きがあり、8、9筋方面に玉が逃げる筋があるので
想像以上に下手玉は広く、寄せるのは大変です。
簡単に△5七とが入らないと思います。
正確に指せば上手がまだ優勢だと思いますが、
簡単に終わらなくて、最後は時間切れの可能性もあったかもです(笑)。

△4五桂のような手が最後に厳しい手になるので
▲4六歩では自陣を整備したかったところです。
問題なのは王様の位置です。
玉が7筋にいるか8筋にいるかで攻められた場合の
きつさが全然違って来ます。
特に本譜の7八玉型は非常に薄い陣形なので
出来れば避けたいです。

なので、攻める前に出来るだけ自陣を整備する感覚を身につけることが
上達への近道だと思います。
2014/05/07(水) 10:38 | URL | T #BqfhpIYE[ 編集]
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