指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第三局 島井咲緒里女流二段戦

スーパーサロンでの指導対局後、支部入会の申し込みをしてから大野先生と昼食を取りに外へ。
蕎麦をご馳走になり、再び連盟へ。

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大野先生が事務局へ行き、封筒を手に戻って来ました。

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中には支部ニュースと会員証。
これでわたしも川口大野教室支部の会員です。
最近大野教室には行けていませんが、支部長のWさん、よろしくです。

大野先生と連盟でお別れをして芝浦へ。

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芝浦サロン到着。
山下先生が受付をしていました。

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担当はペコ先生です。

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サロンには先客が二名。
入口から三番目の席に着きました。
三面指しでの指導対局です。
途中、山下先生が局面を見て回っていました。

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ここ1~2年、ショートにカットしていたペコ先生ですが、髪を伸ばし始めたようですね。

「銀落ちでお願いします。」
「どっちの銀を落としますか?」
「前回は右銀でしたが、どちらでもいいですよ。」
「う~ん…、じゃぁこっちにしよう。」
ペコ先生はそう言って、左銀を取り上げ、駒箱へ。
「左ですか…。左銀は初めてですね。」
「ちょっと考えがあるので、これでいきます。」

初めての銀落ちは美夏先生とでした。

『銀落ち 第一局』

この時に『左銀を落としての振り飛車は無いのではないか』と書いています。
果たしてペコ先生は左銀落ちで飛車を振るのか、それとも居飛車にするのか。

それではペコ先生との指導対局を見てください。







なんとか勝たせていただきました。
しかし、もう少しスマートに勝てないものかなぁ。
88手目はもっと早く寄せる手がありそうなんですが…。
88手目に▲7一角と打てば、▲7二竜からの詰めろですね。
しかし、△8二金打か△6二銀と受けられると詰めろが続きませんかね。
ここで▲8六歩と桂馬を外した手は、まぁ、仕方なかったですか。
7一に桂馬を埋められて、かなり上手玉を寄せるのが大変になったと思います。
そうすると、94手目が緩かったのでしょうか。
94手目は、飛車を渡しても詰まないので、▲7二竜△同銀に▲7一飛成か▲7一角か…。
それで決まっていればいいのですが、寄せ損なうと駒を渡すので危なくなります。
本譜の順が妥当なところなのでしょうか。

ペコ先生、ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。


さて、いよいよ駒込ジョナサンの閉店が迫って来ました。
折角サロンへ行ったのだから、もう一局指したいところですが、ジョナサンは9時までなので、指導対局は一局のみで、サロンを後にしました。

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6時半近く、駒込ジョナサンに到着。
ラストジョナ研は4名参加予定。
いつもの奥の席を確保して、先に食事をしながらメンバーの到着を待ちます。

一公さんは去年の9月いっぱいでブログを休止しています。
一公さんだったら、駒込ジョナサンの閉店を知ってからラストジョナ研までをどのように表現するのか、読んでみたかったなぁ。

間も無く、kkさんとFujさんが到着。
kkさんもラストジョナ研の事を書いています。
まずは食事をしながら四方山話。
食事が済み、早速布盤を広げました。
わたしがこの日指した春香先生とペコ先生の将棋を並べて見てもらいました。

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続いてkkさんとFujさんで実戦。

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いつものジョナ研なら多少時間を使って考えながら指しても余裕があるのですが、最終日で9時閉店なので、持ち時間10分、秒読み30秒で、スマホのチェスクロックアプリを使っての対局となりました。
これが駒込ジョナサンで指された最後の将棋となりました。

参加予定だった俊さんは、残業になり欠席。

最後のジョナ研を終え、3人で閉店を見届けました。

今まで、楽しい時間を過ごさせていただいたジョナサン駒込店さんに心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。






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コメント
>Tさん
コメントありがとうございます。

32手目に▲3五同歩は△4五歩▲3三角成△同桂と考えていたので、▲2四歩が入らなくなる事を気にしましたが、自分から角を換えずに▲2四歩から▲4五桂ですか、なるほど。

46手目は▲4一角の筋が見えてしまったので▲6六角は思いつきませんでした。

96手目は▲5五金でしたか。
一度攻め始めると攻め切る事だけを考えてしまうんですよねぇ。
『相手が駒を使って受けた場合は自分も受けに回るのが将棋の呼吸』
なるほど、頭に入れておきます。

102手目からの詰みですが、詰みがあると指摘されたら詰みを発見出来たかもしれませんが、実戦の流れの中で竜と飛車を切って詰ますというのは、わたしの棋力では難しいですね。
それでなくても詰め将棋が苦手なもので…(苦笑)。


2014/04/18(金) 21:42 | URL | RAY #-[ 編集]
駒を使わせたら受け勝つ
棋譜の指導将棋についてコメントさせて頂きます。

32手目の局面。

ここで▲2四歩は少し早いと思いました。
本譜進行のように△3六歩が先手になり
40手目に▲4七銀と受けるのは
流れが少し変調に見えました。

代わりに▲3五同歩が自然なのでしょう。
以下、△4五歩ぐらいでしょうが、そこで▲2四歩です。
△同歩なら▲4五桂△8八角成▲同玉が予想される進行ですが、
それなら下手の攻めが成功していると思います。
次に▲2四飛や▲4四歩の狙いがあり、下手の攻めが続きそうです。
△4四歩なら▲2四飛です。
桂馬が入ると▲7五桂の筋があるので、上手が手数を掛けて組んだ銀冠を
咎める流れになりそうです。

46手目の局面。

▲4四歩は悪い手ではないと思いますが
私なら代わりに▲6六角としたいと思いました。
角筋が妙に受けづらいですし、本譜の進行で生じた上手の5筋攻めも緩和出来そうなので。

96手目の局面。

この▲7五桂のおかわりは指し過ぎでしょう。
終盤で相手が駒を使って受けた場合は
自分も受けに回るのが将棋の呼吸です。
受けたことで相手の攻め駒が減ったことを
忘れてはいけません。
ここは、普通に▲5五同金が自然です。
上手は金一枚では有効に攻め続けるのが難しいです。
▲5五同金に△3七馬なら▲4六歩ぐらいで大丈夫です。
入玉出来そうな形ですし、ほぼ負ける要素は無いはずです。

終盤ではただ攻めるだけでなく、相手に駒を使わせて
受け勝つことも頭に入れると将棋の幅が広がります。

102手目の局面。

この局面では"もしかすると詰みがあるかも"が私の第一感でした。
読んでみると、やはり即詰みが生じていました。
十数手の実戦詰め将棋です。
▲6五角に代わり、▲8二龍から始めます。
以下、△同玉に▲7一飛成が気づきにくい継続手です。
△同玉に▲8三桂が狙いの一手。
以下、△6二玉なら▲7一角以下簡単です。
△7二玉なら▲6一角が詰め将棋らしい手。
△同玉は▲7一金以下並べ詰み。
▲6一角に△8二玉なら▲7一銀で、
△9二玉なら▲9一桂成以下、△9三玉なら▲8二銀打以下詰みです。
▲8三桂に△8二玉でも▲7一角で、△9二玉なら▲9一桂成以下、△8三玉なら▲7二銀(▲8二金でもOK)以下ピッタリ詰みです。

この局面で時間が無かったのなら、これを読み切るのは難しかったかもしれません。
本譜の手順でも上手の攻めは切れてるので、結果的には問題ありませんでした。

上手としては、即詰みを防ぐなら101手目で△8二金ではなく8二に何か合い駒を使うしか
なかったのでしょうが、それならジリ貧で望みが無いので
即詰みが解かっていたとしても△8二金は仕方がないところでしょう。

銀落ちという特殊な駒落ちでしたが、上手の作戦は最善には思えませんでした。
△4三金~銀冠は上手にメリットがあるように思えませんでした。
△4三金自体がいい形ではなく、銀冠に組んだのも駒落ちでは効果は?です。
もし私が上手なら、△3二金型のまま△7二玉~△6二銀型にして
下手の手を見ながらもっと流動的に指したいと感じました。
角交換型の将棋を狙う感じでしょうか。
本局は上手が早い段階で形を決めてくれたので
下手としては指しやすかったと思います。
2014/04/03(木) 10:21 | URL | T #BqfhpIYE[ 編集]
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