指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第六回 なかい研合宿 ▲5八飛

指導対局に連敗、ペア将棋も負け、リーグ戦も連敗と、今合宿では未だ勝ちがありません。
次はリーグ戦の3局目です。
対戦相手は三段のHonさんです。
棋譜ファイルに記録されている開始日時は、日付が変わって11月3日の午前1時16分となっています。
時間からすると、合宿1日目最後の対局となりそうです。
それでは見てください。







あと一歩足りませんでした。
50手目の局面は難しいながらも、まだ先手にもチャンスがありそうに思えます。
▲3五歩か▲6四歩などもありましたかね。
55手目の▲6八飛がどうだったか。
やはり▲3五歩と攻め合うべきでしたか。
72手目の局面は、後手の攻め駒も少ないので、▲4四桂で勝負したいところでした。
先手にも勝ちがあってもよさそうなのですが、形勢はどうだったのでしょうか。
三段を相手にあと少しというところまで指せました。
以前はHonさんにはまったく歯が立たないという感じだったのですが、わたしも少しは強くなれているのでしょうか。

73
感想戦が終わったらこの時間でした。
いつもよりも少し早いのですが、合宿一日目はここでお開き。

スマートフォンはずっと棋譜入力に使っていたので、ツイッターなどは全然チェックしていませんでした。
ベッドへ入ってツイッターを見てみると、二日目から参加予定のkkさんが『明日朝のタクシー予約もできた。今日のうちに佐久平まで行くか 』『軽井沢まで来ると急激に冷えるね』と呟いていたではないですか。
「どうせならわらび山荘まで来ちゃえばいいのに…」と思いながら眠りにつきました。



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コメント
>Tさん
コメントありがとうございます。

やはりそうですか。
駒組は一手一手慎重にしなければいけませんね。
2013/12/01(日) 13:20 | URL | RAY #-[ 編集]
普通の矢倉にされると・・
>15手目は相手の態度を打診する▲2五歩はどうでしょうか

△3三銀とされて、後手に普通の矢倉形に組まれると
指し方が難しい気がします。
▲2五桂がないのでポピュラーな定跡形にはなりません。

▲2五歩は後手が普通の矢倉にしないことが明確になった時点
(例えば△6四歩のような)で指したい手だと思います。
2013/11/28(木) 22:16 | URL | T #BqfhpIYE[ 編集]
>Tさん
コメントありがとうございます。

相手が角を引かない時はこちらも居角で対抗するんですね。
15手目は相手の態度を打診する▲2五歩はどうでしょうか。
△3三角か△3三銀かで、こちらの指し方を決めるというものです。
しかし、▲2五歩を決めてしまうのは、先手としても形を決めてしまうので良し悪しですか。

50手目は既に後手優勢ですか。
玉の薄さと5四の拠点で、まだ先手も指せるのかと思っていました。
大局観の悪さ、危機感の薄さを直さないと、有段者の仲間入りは、まだまだ先ですね。

83手目、▲4三銀!
なるほど!
勉強になります。

角打ちで詰みでしたか。
ただ、秒読みに入っていたので、わたしの棋力で詰ますのは難しいですね。

負けを無駄にしないように、次はもう少し上手く指したいと思います。
2013/11/28(木) 21:09 | URL | RAY #-[ 編集]
居飛車急戦形の戦い方
最近は毎回コメントさせて頂いておりますが
今回も興味深い戦形です。
居飛車急戦形は定跡があるようでないような戦形
(私が定跡をよく知らないだけかもしれませんが)です。


15手目の局面。

いろいろ指し方がある局面だと思いますが
私なら▲6八銀ではなく、▲7七角です。
その後、▲6八角~▲8八銀を目指すと思います。
なるべく▲7七銀の形を作りたくないので。

21手目の局面。

相手が△6四歩から急戦を見せている局面。
もう一般的な引角の矢倉にはなりません。

▲7七銀は相手が急戦の場合、右桂の当たりになるので狙われやすくなります。
▲7七銀の形を作りたくないのはその為です。
矢倉急戦形では、後手の△8五歩に▲7七銀が普通です(▲7七銀と受けない指し方もありますが)。
先手は△8五桂の攻め筋がないので▲7七銀としやすくなります。
この局面ではそれと同様ことが言えると思います。
また、後手が引角にしないのが明白なので、先手も引角にしない指し方が妥当かもしれません。
▲7七銀よりも▲2五歩や▲3六歩などで急戦形を構築したいです。
8八角のまま戦う意味です。

27手目の局面。

▲4六角は受け身な手でした。
私なら代わりに▲2五歩~歩、又は角交換を狙いたいところです。
このあたりから後手ペースの駒組になりました。

39手目の局面。

ここでは、はっきり先手が作戦負けだと思います。
△4五歩の位が大きく、後手は飛角が働き、△8五桂~△6五歩で理想的に攻めれるのが大きいです。
▲3八飛は3筋攻めを狙った手だと思いますが、攻めるとしたらむしろ4筋でしょう。
しかも、攻めるならもっと早く△4五歩に働きかけるべきでした。
▲3八飛よりは、まだ▲4八飛か▲6八金上の方が勝りそうですが、
ここでは既に負けパターンにハマりつつあります。
尚、この戦形は▲8八玉~▲7八金と通常の矢倉形に組む将棋ではありません。


50手目の局面。

△5五銀と銀を攻めに使われ、もう実質的には勝ち目はないでしょう。
△8五桂~△6六銀の攻め筋が厳しすぎます。
後手は無理なく自然に攻めが続く形です。

68手目の局面。

△6六歩はちょっと急ぎ過ぎの感があります。
冷静に△4三銀や、△4三銀打の方が確実でしょう。
▲5四飛で少しだけ差が詰まりましたが、やはり負け形です。

72手目の局面。

▲7八歩に代わり、▲4四桂△7七成銀▲7八金でも
△6七歩成で負けでしょう。
▲4四桂は詰めろではなく、先手玉は受け無しです。
後手玉は1筋方面まで逃げれるのでかなり駒があっても詰みません。
▲4四桂は見た目ほど厳しくありません。

76手目の局面。

△4三金左は悪手でした。
▲4四桂は放っておくのが一番安全です。
ここは普通に△7七とでしょう。
意外にも、ここから先手に攻めるチャンスが回りました。

83手目の局面。

▲3二金でも、以下後手玉は詰みません。
しかし、先手玉も詰めろではありません。
なので、▲4三銀と詰めろを掛ける方が本筋だと思います。
その後の変化はかなり難解・複雑そうで、どちらが勝ちかよく解りませんが・・
一時は完全な負けだっただけに、完全に盛り返しています。

92手目の局面。

ここで△同桂なら事件は起きませんでしたが
△同玉であったため事件勃発です!!
負けていれば△同玉は敗着でした。

93手目の局面

▲5三龍が勝ちを逃した手でした。
惜しい!!!

実は▲5五角で(▲4四角でも)詰んでいました。
以下、△3二玉は▲4三銀△2二玉▲4二龍以下詰み。
△4四合駒でも、▲同角△同玉▲4二龍△5四玉(△4三合駒は▲4五銀打)▲5五銀で
最後に2八の角が効いて詰みでした。

将棋とは恐ろしいですね。
絶対勝てない将棋が勝ちになるのですから。

ただ、将棋の内容は中盤~最終盤以前、完全に負けでした。

本譜のような居飛車急戦形は▲4六角~▲3七角のような受け一方では
まず勝てません。
一般的な矢倉の駒組は通用しません。
先手の右桂をうまく使う形にするのが指し方の一つのコツだと思います。
攻めの主導権は後手ですが、適度に受け止めて、反撃カウンター攻めを決める指し方が
多いと思います。
2013/11/25(月) 12:03 | URL | T #BqfhpIYE[ 編集]
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