指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第六回 なかい研合宿 △3四歩

植山先生との指導対局敗戦から長い夜は始まりました。
中盤の仕掛けは上手くいったと思ったのですが、勝ち切れませんでした。
まぁ、級位者が飛車落ちで勝てないのは当たり前なのですが…。
感想戦を終えて対局場を見渡すと、数名は対局中でしたが、数名の姿が見えません。
切りの良いところでお風呂へ行ったのでしょう。
とりあえず外へ出て一服。
程無く風呂上がりのメンバーが戻って来ました。
ならばお風呂はすいているだろうと思い、わたしもお風呂へ向かいました。
大きな浴槽に足を延ばして入るのは気持ち良いですね。
お風呂から対局場へ戻ると、丁度中井先生もお風呂から戻って来たところでした。
中井先生が空いている席に座って駒を並べ始めました。
手隙だったのは二人。
わたしは中井先生の前の椅子に腰を下ろしました。
指導対局の二局目は中井先生の二面指しでとなりました。

それでは見てください。







良いと思って指した44手目の▲4八銀が疑問手で、△5五銀と出られた局面は既に下手が勝つのは難しい形勢になってしまいました。
中井先生に指摘された▲5六同銀なら楽しみの多い局面になっていたかもしれません。
わたしが前回参加した第4回合宿では中井先生と植山先生に連勝出来たのですが、今回の合宿では夫婦から往復ビンタを返されてしまいました。
あいたたたた。


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コメント
レス
コメントありがとうございます。

>Tさん
32手目ですが、感想戦で「無理でしたか?」のわたしの問いに「金取りの先手になっているので悪くは無いですが、その後は手損が響かないように、上手の攻めを受けてゆっくりした流れに持ち込まないと苦しくしてしまうかもしれません。」とのアドバイスをいただきました。

>駒を前進させつつ
>大駒をうまく使う構想力が
>必要不可欠です
このアドバイスを肝に銘じます。
しかし、上手はそれを阻止しようとしてくるので、難しいんですが…(苦笑)。


>さわやか風太郎さん
上手3三銀には苦労させられています。
引き角にせず、7八銀・7九玉型なども試しました。
△4五歩と突かせないように早めに▲4六歩を突く指し方はどうでしょうか。
まぁ、飛車落ちは、上手が定跡通りに指して勝てるようなら三段、定跡を外されても勝てるようなら四段でしょう。
級位者としては、中々勝つのは大変ですが、勝利目指してがんばります。
2013/11/16(土) 16:29 | URL | RAY #-[ 編集]
No title
構想がおかしい。上手3三角なら引き角も選択肢。
玉頭からの攻めを上手がみているわけだから、ここは7八金から6九玉で様子を見る。
更に4四銀には2四歩、同歩、同角を常に念頭に置いておく。従って6八玉と一瞬でも自分の角道を止めてはダメ。
2013/11/11(月) 00:04 | URL | さわやか風太郎 #-[ 編集]
大駒をうまく使う構想力
棋譜の飛車落ち戦についてコメントします。

26手目の局面。

▲5七銀は私ならまず指さない手です。
▲5七銀なので△4四銀が指しやすくなっています。
銀で角道を遮断されているのが筋悪に思えます。
私なら角道を通したまま▲6七金あたりが候補手です。
その後、▲3六歩~▲3七桂で攻撃態勢を築きたいです。

32手目の局面。

▲3四飛はこの場合どうだったでしょうか?
横歩取りは先日の社団戦の棋譜でもありましたが
1歩得でも飛車がそのままの位置では使えないので
▲3六飛と飛車が別の場所移動しなければならず結局手損します。
本譜では手損しているうちに上手に攻め手順を与えている印象です。
歩得が生きない展開に思えました。
ちなみに▲3四飛にコメントの△3三金はまず絶対に指さない手ですよ(笑)。
筋悪過ぎます。
アマチュアの私が筋悪と思うのですからプロは100%指さないでしょう。

私なら横歩は取らずに▲2六飛と指したいと思いました。

36手目の局面。

私なら何はともあれ▲3六飛です。
▲3四飛のままではいつでも△4三金左で当てられる手があります。
▲3四飛のままでいいという感覚が×です。

44手目の局面。

▲4八銀は論外ですよ。
こういう手を思いつく感覚が×です。
中盤以降は駒が引いては使えるチャンスがなくなります。
私なら▲同飛とするでしょう。
以下、△5五銀なら▲3六飛で我慢です。
ただ、展開的には自信ありませんが・・
本譜よりはましだったかもしれません。

この将棋は角が全く使えない展開なので常に上手ペースで進みました。
▲1七桂~▲2五歩は攻めている場所が違う感じです。
その辺を攻められても、上手は痛くも痒くもない感じです。
47手目の△6六歩で事実上終了しています。
△5六歩、△6六歩の形はほぼどうやっても下手が勝てない形です。

桂を1七に使うようでははっきり苦しい展開でした。
駒落ちで上手に勝つには、本譜のように大駒が使いづらい展開は×です。
▲4八銀のように駒を引いて使うのも勿論×です。
駒を前進させつつ大駒をうまく使う構想力が必要不可欠です。
2013/11/10(日) 20:50 | URL | T #BqfhpIYE[ 編集]
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