指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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アフター将棋合宿 in 越後屋 その二

合宿は憧れの女流棋士、中井広恵女流六段に勝たせて頂くという、望外の結果からのスタートとなりました。
感想戦で位の重要性を優しく教えてくれました。
視線を盤面から上へ上げると、そこには笑顔の中井先生…。
素敵な中井先生を独り占めする至福の時を暫し堪能させていただきました。

一局目の指導対局が次々と終わっていき、席を移動して二局目に入ります。

43
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わたしと一公さんが座っていた席に不利飛車迷人さんとFujiさんが座って、中井先生の二面指しでの指導対局が始まりました。

50
わたしと一公さんは揃って植山先生の前へ移動。

72
植山先生との二面指しでの指導対局開始。

それでは合宿二局目の指導対局を見てください。



指導対局で夕食休憩が入るという珍しい体験をさせていただきました。
みなさんも上手玉に詰みがあるのか、それとも自玉の詰みを読んで受けたほうが良いのか、考えてみてから続きをどうぞ。
76
対局室の一角で食事です。
詰みが読み切れないので、中断してわたしも食事を取る事にしました。

78
豪華な料理を前にしても局面が気になって、ゆっくり味わう余裕がありません。
「将棋が気になって食事を楽しめないですよ。プロ棋士は順位戦で毎回こういう食事をしていて大変ですね。」
「優勢な局面で休憩に入れば晩飯も美味いんだけど、詰まされるのを待つ食事だからねぇ。」と植山先生。
一時、おしゃべりを楽しみながら舌鼓を打ちました。

みんなはお茶を飲みながら一休みしていますが、わたしは食べ終わるとすぐに盤の前に座って考え始めました。
では続きを見てください。







97手目の局面からは19手詰め。
101手目からでも詰みまで15手掛かりました。
玉の逃げ方が色々あって、読み切るのは大変でした。
感想戦では74手目の銀打ちが、指されてみたら事の他厳しかったとのこと。
それでも77手目で△6三金と逃げて残していると思っていたそうですが、次の▲8一馬が好手で下手勝ちになったようです。
結果論ですが▲8六香が良かったようで、▲8六歩と香を取った手が玉の逃げ道を開けることになって、すぐには詰まない形になったようです。

大野先生の『待った』のおかげで勝たせていただきました。
植山先生に勝ったのは2008年のLPSA将棋ツアーでの指導対局以来、三年半ぶり二度目となります。
大野先生の『待った』がなければ自玉の詰みに気付かず、98手目は▲4二銀成と指して△5七金から詰まされていたと思います。
おまけの勝利ですが、上手玉に詰みがあるのか、それとも自玉に詰みがあるので受けたほうが良いのかはアドバイスされたわけではありません。
指し手そのものは自力でした。
なので中々勝たせてもらえない植山先生からの勝利、素直に喜びたいと思います。
植山先生、ありがとうございました。

合宿は指導対局二連勝スタートとなりました。
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