指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

セカンドトーナメント 決勝

準決勝に勝って決勝に駒を進めました。
時間はまだ4時を少し回ったところ。

11
12
14
らぶ先生の指導対局は二面指しになっていました。
席が一つ空いています。
準決勝で負けていたら、この日の目的だったらぶ先生との指導対局を指せたのに…。
いや、早指しすれば4時半頃に終わって、指導を受けられるかもしれない。

進行係のいでぼんさんに勝利報告をすると「では5分後に始めましょうか。」
外へ出て(^。^)y-.。o○

15
ペコ先生もサロンへ顔を出してくれました。
トーナメントに参加していた女性に、実戦で現れた形からの指し方をレクチャーしていたようです。

時間になったので、いよいよ決勝戦の開始です。
相手は、以前にもLPSAのトーナメントで対戦したことのあるK二段です。
前回負かされているので、今回もあまり勝てる気はしませんでした。
早く終わって指導対局を受けたいという、弱気な気持ちと、ここまできたらリベンジして優勝したいという気持ちとが複雑に入り混じっていました。
しかし、対局が始まってしまうと、そんな雑念はどこかへ飛んでしまい、将棋に集中していました。

それではBクラスセカンドトーナメント決勝の将棋を見てください。







まずは7手目に▲5八金右と行くか迷いました。
指導対局が頭にあったら、経験のある▲5八金右で早指ししていたかもしれません。
▲4八銀と上がって超速を目指しましたが、経験の無い将棋にしてしまったので、序盤から時間を使う事になってしまいました。
27手目を読んでいる時に、馬を作らせても指せるのかどうか、かなり悩みました。
結果、馬は最後まで8四まま、動かす事をさせないで指す事が出来ました。
この大局観は正しかったのでしょうか。
秒に追われたとはいえ、69手目は敗着になっていても仕方の無かった手でした。
幸い逆転まではしていなかったようで助かりました。
それだけ差が付いていたのでしょう。
68手目の局面、手が見えずに秒に追われて▲9一龍としてしまいましたが、ここでの最善手はやはり▲6五桂△6四玉▲7二龍だったのでしょうか。
30秒の間に考えたのは▲6一龍右でした。
△7一金なら▲同龍△同角▲同龍で寄りそうだと思ったのですが、△7一金打とがんばられると拙そうで止めました。
76手目や78手目の局面で詰みはなかったですかね。
今考えても即詰みは発見できません。
なので対局中に30秒で詰ますことは、わたしの棋力では不可能でした。
99手目は読み切れていたわけではありませんが、100手目は△7三玉に▲6二銀打△同金▲同銀不成△同玉▲8二龍△7二金▲4二龍で詰むと思っていました。
実戦で△5五玉と上がられた時は馬が利いていて詰まないのかと一瞬焦りましたが、桂打ちを発見できて胸を撫で下ろしました。

時計を見ると5時少し前でした。
イベント終了予定は5時半なので、流石に30分では指導対局を受けるには時間が足りないので諦めました。

21
kkさんはまだ対局中でした。

19
コーヒーくんも対局中。

20
こちらではLPSA星組のFujさんが同じく星組メンバーのSAKさんと指していました。
それをLPSA社団戦チーム総監督のよっしーさんが観戦中。

わたしは自分の対局に精一杯で、他がどうなっているのか把握していませんでした。
上の三枚の写真、撮影した時は状況が飲み込めていませんでした。
いでぼんさんに勝利報告をしてトーナメント表を確認すると、上の写真はkkさんがAクラスの決勝を戦っているところだとわかりました。
真ん中の写真もコーヒーくんが決勝戦の最中。
おぉっ、棋友二人が決勝まで残っていたのかと嬉しくなりました。
しかし、わたしはわたしで、セカンドとはいえ優勝。
後で自慢してやろうと密かにニヤついていました(笑)。

で、下の写真が問題です。
よっしー監督は三段なので、メンバーの揃った中では決勝まで進めなかったのは致し方ないとは思います。
しかし、星組で一番の勝率を誇ったFujさんと、同じくらい活躍をしたSAKさんが決勝に残っていないとは。
FujさんはAクラス本戦一回戦負け。
Aクラスセカンドトーナメントも一回戦負け。
なんと二連敗でトーナメント終了。
せめてこの写真がAクラスセカンドトーナメント決勝なら格好が付いたのに。
Fujさん、勉強不足です。反省しなさい!(笑)

それぞれのクラスで決勝を戦った棋友の二人は、残念ながら共に準優勝でした。

26
Aクラス準優勝の賞状を読み上げるらぶ先生と、賞を受けるkkさん。

23
らぶ先生からBクラス準優勝の賞状と賞品を受け取ったコーヒーくん。

24
Bクラスセカンドトーナメント優勝の賞状を受け取るわたしです。

28
記念撮影。
始めはらぶ先生の隣に立ったのですが、やはり優勝者が真ん中の方がいいと思い、端へ。


この後、今年最後のジョナ研へ。
よっしー監督は所用で来られませんでしたが、kkさんとFujさんとわたしで駒込へ向います。
コーヒーくんにもジョナ研があることを告げると「あやこさんを一度見てみたいので行きます。」
4人で田町の駅まで歩いて行きました。
駅のすぐ近くになってFujさんがコートを忘れたことに気付いてサロンへ引き返しました。
こんなに寒いのにコートを忘れるなんて、余程負けた事でヒートアップしていたのでしょう。

駒込ジョナサンへ入るとあやこさんのお顔がありません。
どうやら休みのようです。
わざわざ家から反対方向へ来たのに、コーヒーくんがあやこさんを見られるのは次の機会に持ち越しとなってしまいました。

みんな揃ってから、本日のトーナメントの結果発表。
kkさん、コーヒーくん、わたしと、賞状三枚が誇らしげにみんなの手に回されていきました。
すぐに状況を把握したメンバーが「Fujさんはどうしたの?」
ここでもみんなに勉強不足だと苛められるFujさんでした(笑)。

食事が終わるとHONさんが早速布盤を広げて駒を並べ始めました。
今日はヤル気満々だなと思っていたら「じゃあRAYさんの決勝を見せてもらいましょうか。」
なんだ、指すんじゃないのか。
棋譜ノートを取り出して、決勝の将棋を見てもらいました。
途中、いつものようにわたしの悪手にツッコミが入りますが、投了図まで並べると「RAYさん、やったね。」と褒めてもらえました。
やはりわたしの将棋のように、悪手が出て、そこでワイワイとチャチャを入れるのが、こういう席での楽しみ方ですね。
69手目に「秒に追われてわからなかった。」と言って▲9一龍とした時には「えぇ~っ?!」と悲鳴が起こりました(苦笑)。
完璧な指し回しで勝っても、見ている方はあまり楽しめないでしょう。

その後、将棋があまり好きではない一公さん(笑)から「指しましょうか」とお誘いが。
好きじゃない将棋なのに付き合って頂けるのですから(笑)、ありがたく教えていただく事にしました。
今度は横歩取り4五角の△3八歩型をぶつけてきました。
△3八歩に▲同銀と応じて、▲3六香に△同角の変化になりました。
△5四香に▲8五飛と打って先手良しのはずです。
確かに一公さんは悪いと思っていたようですが、終盤力の差が如何ともし難く、あっさり逆転負け。
棋力に差があると、4五角に勝つのは至難の技ですね。
でも先手が良くなる事は、なんとなく理解出来始めているので、棋力にそれほど差が無い相手になら、勝てるかもしれないという位には指せるようになったと思います。

今までジョナ研では布盤は二面まででしたが、今回は初めて三面並びました。
この一角は将棋道場の様相を呈していました。
いつも文句を言わずに将棋を指させてくれる駒込ジョナサンには感謝いたします。

この日をもって、わたしの今年の将棋の時間は終了です。
最後にBクラスのセカンドとはいえ優勝という存外の成績で締め括れて、良い一年となりました。
来年も将棋を楽しく指せればと思います。
今年一年ありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。






























3月11日の東日本大震災以来、将棋なんか(それ以外の趣味についても)を楽しんでいていいのだろうかと自問する事が何度もありました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
東海大地震が何時起こっても不思議ではないと、かなり前から言われているので、明日は我が身だと思います。
将棋を指せる幸せを噛み締めながら、一日も早く東北の復興が進む事をお祈り致します。
関連記事
スポンサーサイト
コメント
レス
コメントありがとうございます。

>一公さん
『快勝譜はどうでもいい』というのはわかってますよ。
いつも勝った将棋を載せる時は『一公さんはつまらないだろうなぁ』と思っていますから(笑)。
サロンへ入って愛ちゃんを一目見て『痩せたなぁ』と思いました。
女の子は男の好みに関係なくスリムが良いと思い込んでいるんですよねぇ。
わたしはぽっちゃりが好み。
磯山さやか位が丁度いいですね、って、わたしの好みなんかどうでもいいですよね(笑)。

>Fujさん
まぁ、調子の波もありますから、今回はたまたま調子が悪かったということでしょう。
自力はあるのですから、自身を持っていきましょう。

お二方共、お付き合いありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
2011/12/31(土) 19:30 | URL | RAY #-[ 編集]
大会対策
いやいや、言い訳のしようがありませんね。この日の将棋ですが、1回戦は優勢の将棋を決めそこなって負け、セカンドの1回戦は苦手の戦法で来られ負けと課題が鮮明になりました。もともと、手が見えないタイプなので秒読みには弱いのですが、社団戦は持ち時間が30分あるのでよかったのですが、大会は20分なので、もう少し短時間の対策が必要ですね。課題を残した大会でした。好成績を残したRAYさんをはじめとする方々はおめでとうございました。来年は皆様を見習って好成績をあげたいと思います。
本年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
2011/12/31(土) 13:53 | URL | Fuj #-[ 編集]
RAYさんの快勝譜はどうでもいいんですが(ウソ)、愛ちゃんがずいぶん痩せてしまってますね。
あのくらいの年頃は、もっとムチムチしてないとダメです。
私たちには何もできないのだから、LPSAの皆さんが、もっと手を差し伸べるべきだと思います。
2011/12/31(土) 01:08 | URL | 一公 #udg4x/Zk[ 編集]
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
プロフィール

RAY

Author:RAY
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
アフィリエイト・SEO対策
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。