指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第三回将棋合宿 IN わらび山荘 二日目

『第4譜』

7時にセットしておいたスマホのアラームで目を覚ましました。
対局場のラウンジではすでに指しているメンバーが…。
FUJさんが社団戦の将棋を並べていました。
投了の局面を見た一公さんが、「あんたバカだね~。▲5三玉なんて一目じゃないの。将棋やめた方がいいんじゃないの。」と言っていました。
それを横目に顔を洗って朝の一服。

食堂で朝食。
食後の一服をしようと外へ出ると、みんなが中井先生を囲んで本を見ていました。
以下、一公さんの文を引用します。
----<引用>-----
20年以上も前に発行された、中井広恵女流六段と林葉直子さんの本をみんなで見ているのだ。
ここに掲載された中井女流六段の写真がバリバリのアイドルチックで、みんが「詐欺だ」と論評した。
たしかにカメラマン、さすがにプロというか、うまく撮るものだと感心した。
---<引用終わり>---
わたしも『これ、本当に中井先生?』と思いましたが、本人を前に流石に声には出しませんでした(笑)。
みんなは中井先生が居るにもかかわらずカメラマンを褒めていました。
「これだけ中井広恵ファンがいるのに、だれもモデルを褒めないなんて失礼ですよねぇ。」とわたし。
中井先生はただ苦笑い。

対局場へ移動して対局。
午後からは土曜日組みが合流して先生方を占領されてしまうので、午前中に指導対局を受けます。

それでは合宿指導対局二局目、植山先生との将棋を見てください。







植山先生の△3三角から△3五歩とする角交換拒否対策への攻略は、本局の攻め方で良さそうです。
残念なのが39手目の局面で▲2四歩は後から入ると勝手読みしてしまったことです。
それにしてもこの39手目の局面で▲5二銀で手になるとはパッと見思えませんよね。
植山先生は△4六歩と打った後に気づいたようでしたが、わたしには▲5二銀はすぐに読みから外してしまいますね。
高段者の方なら▲5二銀の先を読んで指すことが出来るのでしょうか。
まぁ、▲2四歩からの攻めが普通だとは思いますが…。
負けてしまいましたが、仕掛けは上手くいったので、対植山先生への勝利へ一歩近付いたでしょう。
しかし植山先生のことですから、まだまだ奥の手を用意して待ち構えていそうですけどね。

続いて大野先生の指導対局を受けました。
これで金曜参加のメンバー全員との対局を消化することになります。
それでは見てください。







全く良い所無く負けました。
しかし、65手目の△2五角からの指し回しと、73手目の△4三金にプロの凄さを感じられて、とても有意義な指導対局でした。

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23
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午前の実戦の時間が終わり、土曜合流組を迎えに、最寄り駅の信濃川上駅へ。
単純な時間の足し算を間違えていて、あずさ組は既に到着していました。


『第5譜』

29
駅前の食堂で昼食。

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食事が終わり、再びわらび山荘へ。
蕨市役所の方々も合流しました。
蕨市役所の方に頼んだ大盤も届き、まずは一安心。
二日目午後のプログラムは詰め将棋トライアルから。
わたしは当然今回も初級者向け問題に挑戦しましたが、全く読めずに3手詰め一問と5手詰め一問の二問しか解けませんでした。

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次は植山先生が実戦を題材にした講座。
蕨市役所のメンバーのお陰で大盤が用意できて、無事に講座のプログラムを行なえました。

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続いて中井先生による矢倉崩しの手筋講座。
持ち駒の違いによって攻め筋も変わります。

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講座の次は実戦。
指導対局は土曜日組みから優先。
中井先生の三面指し。

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植山先生も三面で土曜日組に指導。

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大野先生の三面指し。

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一局終わると席を移って違う先生に指導を受けていきます。

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土曜組の指導待ちを見つけては対戦を申し込み実戦を続ける金曜組。
わたしも全員と対戦すべく、手の空いた土曜日組を見つけては挑戦していきました。

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夕方まで実戦を続けて、その後夕食。
夕食後、盤駒を宿泊棟のラウンジに移動してまた実戦。
とにかく将棋以外に何もしない合宿です。

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指導対局がほぼ一段落したところで、中井先生が気分転換に目先を変えてリレー将棋の提案。
中井先生・俊さん・わたしチーム対植山先生・HONさん・Wさんチーム。
わいわいと騒ぎながらも指し手を考える時は真剣。
今回はペア将棋の雪辱を晴らして勝利。
上の写真はリレー将棋二局目の様子。

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植山先生も観戦。


『第6譜』

123
その隣では大野先生も一公さん相手にペア将棋を指していました。

その後も実戦。
----<引用>-----
コテージ内を見渡すと、R氏とKaz氏は、横歩取り△8五飛戦法の研究。
バカだ。将棋バカだ。
---<引用終わり>---
これは只単に研究していたわけではなく、俊さんとの実戦が横歩取り△8五飛になり、感想戦で変化を突っついていたのです。
けれども『バカだ』は否定できませんけどね(笑)。

kkさんに挑戦。
まだビールを二杯ほどしか飲んでいないようなので、まだわたしでは敵いません。
paraさんが持ち込んだボウモアをkkさんに勧めて対局。
シングルモルトのハンデのお陰でわたしの勝利。
これでkkさんに二連勝!
このまま勝ち逃げして気分良く新年を迎えたかったのですが、先日のジョナ研で「ちょうどいい位に酔ってきたので一局。」と挑戦されました。
返り討ちだ! と思ったのですが本気を出されてしまいました。
素面のkkさんと指せるようになれたらいいんですけどねぇ。
それには最低三段の棋力が必要なので、わたしにはちょっと難しいですね。

KUBさんに挑戦。
KUBさんは「もう指すのは…。」と乗り気ではなかったのですが、「全員と指そうと思ってて、残りはあとKUBさんと八雲さんだけだから。」と誘って対局。
KUBさんは級位者なので、私が駒を落とすところなのですが、KUBさんが平手を所望したので平手戦。
相矢倉になりました。
棋力の差があるので、いつもと違い攻めを封印してみました。
受け切ってわたしの勝ち。
感想戦で仕掛けの形をわたしの知る範囲で教えました。


『第7譜』

----<引用>-----
R氏に「もう勘弁してください」と逃げられた。
R氏の将棋好きも相当だが、そのR氏にギブアップ宣言をさせたのだからすごい。
---<引用終わり>---
わたしは全員と対局しようと思っていました。
最後に残った八雲さんがもう少しで終局しそうでした。
ここで一公さんと指し始めたら八雲さんと指せなくなってしまうかもしれないと思い、対局を辞退しました。
一公さんとの対局は楽しいので、全員と指し終わっていたら、もちろん辞退はしませんでしたよ。

ということで八雲さんに挑戦。
後手八雲さんが一手損角換わりに誘導。
わたしは棒銀。
攻めが細く完敗。
感想戦では変化を色々と教えていただきました。
いつもプロの将棋を間近で見ているだけあって、定跡の詳しさに驚きました。
これで全員との対局という目標達成。

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すっかり3時が定時になってしまいました。
まだ名残惜しいのですが、この時間まで残っていたメンバーで片付けて床に就きました。
楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいます。

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コメント
>一公さん
あれだけ沢山指しましたからねぇ。
記憶も曖昧になりますよね。
2011/12/06(火) 17:55 | URL | RAY #-[ 編集]
私の書き方がおかしかった
すみません、私の書き方がヘンでした。
私は、2局とも蕨市の方とペアを組んだと思っていたのです。
写真を見たら、私の横にKub氏がいたので、ビックリした次第です。
2011/12/02(金) 23:43 | URL | 一公 #udg4x/Zk[ 編集]
>一公さん
わたしのリレー将棋が終わった後に撮った写真なので、写っているのは一公さんのペア将棋の一局目なのか二局目なのかは判断しかねますね。

写真の腕は全くありませんよ。
『ヘタな鉄砲も数撃ちゃ当たる』方式で、沢山撮った中から、なんとか見てもらえそうな写真を選んでいます。
ラウンジは暗かったので、ブレないように感度を上げてシャッタースピードをもう少し早くして撮った方がいいのでしょうが、腕がないのでオートで撮っていました。
カメラの腕も磨かないといけませんかねぇ。
2011/12/02(金) 00:19 | URL | RAY #-[ 編集]
写真が間違っている!?
いいレポートでした。
写真がふんだんに使われていて、いいですね。RAYさんは本当に写真の腕がいいです。
私のペア将棋は、1局目はKubさんとだったんですね。いまのいままで、蕨市の方だと錯覚していました。
こりゃ、私のレポートを訂正しないと…。
2011/11/29(火) 23:03 | URL | 一公 #udg4x/Zk[ 編集]
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