指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第六回 なかい研合宿 ▲3八玉

WATAさんとの将棋が終わりました。
一服しに外の喫煙スペースへ。
Honさんが一服していました。
のんびりタバコを喫いながら雑談。
植山先生は翌日の将棋イベント出演の為に、夕飯前にわらび山荘をあとにしなければなりません。
その植山先生も一服しにやって来ました。
「今、うちのが(植山先生は中井先生の事を話す時『うちの』と言います)明日の出演者を調べたんですよ。西村さんに滝さんに関根さん。尊敬する大先輩達と一緒に仕事が出来て楽しそうだなぁ(笑)。」
植山先生の言葉は、『先輩に囲まれて気を使うなぁ』というニュアンスでした。
そのイベントの模様はこちら
わらび山荘にはバーベキューの出来る設備がある事を管理人さんに聞きました。
わらび山荘では将棋以外の事を全くしないので、参加メンバーは将棋が指せるという事意外には興味を示しません。
なので、何度もわらび山荘を利用しているにもかかわらず、そんな設備がある事を今まで知りませんでした。
折角バーベキューの設備を使えると聞いたので、翌日の昼食はバーベキューにしようかという話が持ち上がっています。
植山先生は「わたしもバーベキューをしたいですよ。なんでわたしが居なくなる時にそんな話になるんですかねぇ。」と、不満をもらします。
そんな話をしていると、何やら西の空に不穏な黒い雲が…。
植山先生は雲を手招きするような動きをして「雨よ降れ~」
「植山先生はこれから東京へ戻るんですから、雨は東京で振り出すんじゃないんですかね。」
「いや、わたしの置き土産に雨を降らせて帰りますよ。」
折角のバーベキューなんですから、雨は勘弁してもらいたいですね。

ロッジの対局場に戻ると、他の将棋も一段落ついた模様です。
夕飯までにはまだ30分余りあります。
リーグ戦を指すには時間が足りないので、みんなどうしようかと思っていたところ、中井先生がみんなでリレー将棋を指そうと言い出しました。
メンバーを居飛車党と振り飛車党に分けて、中井先生と植山先生が居飛車党チームに、大野先生が振り飛車党チームということでチームが決まりました。
わたしは当然居飛車党チームです。
居飛車党チームは7人、振り飛車党チームは6人です。

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一手指して次の人に交代します。
人数が違うので、一回りするごとに相手がずれていきます。
戦形は当然、居飛車対振り飛車の対抗形になりました。
みんな遠慮してなかなか仕掛けないので、先手中飛車の持久戦模様となりました。
結果は残念ながら、我が居飛車党チームの負けとなりました。

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植山先生がイベント出演の為帰ります。
帰り際にみんなで集合写真を撮りました。

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合宿2日目の夕飯。
ビールを少し飲みながら食べますが、全部食べ切るとお腹がパンパンになるほどのボリュームです。

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食事が終わって外へ出ると雨が…
本当に植山先生は雨の土産を置いていきました。
恐るべし雨男!

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軒先の喫煙スペースで一服して、2日目夜の実戦タイム。
長い長い夜の始まりです。

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第六回 なかい研合宿 △5二金

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その後も夕飯の時間まで、対戦相手を変えながら、指導対局とリーグ戦の対局を続けます。

次はWATAさんとのリーグ戦です。
WATAさんとOKAさんは最近大野教室に通いだした方々で、なかい研合宿初参加のメンバーです。
わたしは暫く大野教室に参加できていないので、二人とは初対面です。
Wさんに二人の棋力を尋ねると「RAYさんと同じくらいじゃないですかねぇ。」とのこと。
『ということはWさんとも同じくらいの棋力なのかな』と思い、Wさんと二人の対戦成績を訊くと、まだ負けた事は無いそうです。
それを知らされてはわたしも負けるわけにはいきませんね。

それでは見てください。







WATAさんはとても熱心で、初手から並べて教えてほしいと言ってきました。
初手から並べ返していたら、隣で見ていた中井先生から、22手目の仕掛けは角をぶつけられるので後手が拙いとのアドバイスをいただきました。
25手目に▲4六角とぶつけて、△5四銀▲5五角△同銀や、△4六同角▲同歩△5二飛はどちらも後手が悪いのでしょうか。
級位者同士なら後手も指せているように思うのですが…。
その後は39手目の端攻めは少し無理だろうという事や65手目や71手目の先手の勝ち筋などをつつきました。
今回の合宿の目標は四段陣からの一勝なので、級位者同士の対局に勝っても目標を達成するわけではありません。
なので、不謹慎かもしれませんが、WATAさんが級位者だと思った時に、勝つ気は無くなっていました。
やはり将棋は終盤が大事ですね。
最後に逆転するところは、いつもの自分の将棋のようです。

WATAさんは合宿のあいだ、みんな対局中で対戦相手がいない時には、自分の指した将棋を一人で並べて手順を確認したりしていました。
この熱心さは、将棋バカの集まりのジョナ研メンバーでも敵わないと思いました。
こんなに熱心なら、あっという間に有段者の仲間入りでしょう。
次回の合宿では棋力が逆転しているかもしれません。

第六回 なかい研合宿 ▲4八玉

大野先生が4二の金を△5二金右と寄った局面です。
#55-2
みなさんなら、どの様な構想で指しますか?

さわやか風太郎さんからは下記のコメントを頂きました。
>4二金右
>ちょっと違和感あり。
>玉頭が薄い。
>従って8六銀か7五歩、同歩、8六銀か。
>上手は6四銀の応援を入れたいが、
>すかさず6五歩と突かれ、5七の銀も前に出てくる。
>5一角の打ちこみもちらつかせて攻める感じでしょうか。

やはり玉頭に目が行きますよね。
わたしも玉頭戦になれば勝機があると思いました。
玉頭戦に持ち込むためには七段目の金銀を盛り上げていきます。
が…
おぉっ、飛車がいいところに居るじゃないですか。
▲1八飛と寄らずに▲2六飛と浮いて正解でした。

それでは大野先生との指導対局の続きを見てください。







惜しかった!
感想戦の第一声は「▲5五歩が良い手でしたね。」
と、いうことで、42手目の局面に戻して感想戦が始まりました。
本譜の攻めがあるのなら△4二金右は危険だったと、大野先生。
しかし、△6四歩から△6三金では角が使えなくなるので指しにくいのでしょう。
▲5五歩に△同角と駒を動かして、▲7五歩に「そうですね、これで困ってますね。」
49手目の△7五同歩の局面で「ここで単に飛車を回られたら、こちらは指す手が無いので投了しようかと考えていたんですよ。」
始めは何で投了を考えるほどの局面なのか理解出来ませんでした。
▲8六飛と駒を動かして、7四を指差して「角を打たれておしまいですね。」
▲8六飛は狙っていたのですが、次の▲7四角が見えていませんでした。
▲6六銀△8二角▲7五銀が調子いい銀の進出に思えましたが、これが△4六歩を許す疑問手でした。
しかし、54手目に▲4六同歩と応じて、と金の芽を摘んでおいた方が良かったでしょうか。
でも、▲4六同歩には△2五銀で飛車を引かされてしまいますか。
やはり、50手目に▲8六飛のチャンスを逃しては、紛れてしまいますか。
81手目の△6一玉は、すべてを読み切ったプロの技ですね。
勝ちかもしれないと、まんまと引っかかってしまいました(苦笑)。

前回参加の合宿では、指導対局を2勝1敗と勝ち越して殊勲賞でしたが、今回の合宿では指導対局全敗となってしまいました。
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