指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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社団戦団体個人戦 其の一

9月22日は社会人団体リーグ戦の団体個人戦です。
前日に地元の道場で肩慣らしが出来たので、あまり不安を抱くことなく家を出る事が出来ました。

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社団戦の会場、東京都立産業貿易センター浜松町館に到着です。
1年ぶりの来場で、大きな建物を前にして、ちょっとドキドキしてきました。

よっしー監督からは『10人の参加予定。目標は16勝です。なんとしても0.1勝ゲットしたいので、よろしくお願いします。』とのメールが届いています。
団体戦は各試合7人の出場ですが、団体個人戦は登録メンバーなら何人出場してもかまいません。
レーティング順に16人ずつのグループを作り、四局指します。
このグループ分けはあくまでもレーティング順なので、4部のメンバーだけではなく、3部チームのメンバーもいれば、5部チームのメンバーも混ざる事になります。
1回戦はレーティング順で組み合わせての対戦。
2回戦は1回戦で勝ち同士と負け同士で対戦。
3回戦は1回戦・2回戦での同じ成績同士、つまり、勝ち・勝ち同士の対戦の他、勝ち・負け同士、負け・勝ち同士、負け・負け同士で対戦します。
最終4回戦は3連勝同士と3連敗同士の他、同じ2勝1敗でも勝ち・勝ち・負けの人は勝ち・勝ち・負けの人と対戦。
勝ち・負け・勝ちの人は、同じ勝ち・負け・勝ちの人と対戦します。
こうすると同じ人と2回対戦する事が無くなります。
結果、各グループに全勝と全敗が1人、3勝1敗と1勝3敗がそれぞれ4人、2勝2敗が6人出る事になります。
全勝は5点、3勝1敗は3点、2勝2敗は2点、1勝3敗は1点与えられて、各チーム上位7名の合計点がチームの得点となります。
各リーグの1位チームに1勝、2位チームに0.5勝、3位チームに0.2勝、4位チームに0.1勝が与えられます。
我が星組2008は3日目を終えた時点で、チームの勝敗は11勝1敗でリーグ2位の好成績ですが、4勝3敗での勝ちが多いので、個々の勝敗は51勝33敗となっています。
リーグ首位は61勝23敗。
リーグ3位は56勝28敗で、リーグ4位でも星組2008より多い53勝31敗の成績を残しています。
チームの勝ち星が同じ場合、個々の勝ち星の多いチームが上位になります。
なので星組2008にとっては昇級の為に、是が非でも0.1勝が欲しいところです。
例年、16点を獲得すれば、大体チームはポイントをゲットしています。
よっしー監督の目標である16勝を達成するには、3勝1敗が2人と2勝2敗が5人必要です。
よっしー監督の要請に応えて出場するからには、チームに貢献するために何とか2勝はしたいと思います。

会場に入りメンバーと挨拶。
よっしー監督からビブスを渡されました。

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去年までのビブスはこれ。

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チーム名が変わったので、ビブスも新しくなりました。
基本のデザインは変えずに、少しアレンジされています。
チーム名からは『LPSA』が無くなりましたが、LPSAのマークは残っているので、LPSAの了解を取ったLPSA公認のチームということに変わりはないのでしょう。

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会場内は人、人、人…。
参加者は1部リーグ75人、2部リーグ146人、3部リーグ149人、4部リーグ201人、5部リーグ138人で、総勢709人!
700人が一斉に対局する姿は圧巻です。
しかし、対局が始まると、自分の将棋に没頭して、周りは一切気にならなくなります。
星組2008は1人欠席で、9人の出場となりました。

時間になり、席について、いよいよ社会人団体リーグ戦の団体個人戦が始まります。

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1回戦の対戦相手は『富士通ティー・メイツ』チームさん。
同じ4部ですが星組2008とは別の4部赤リーグのチームです。

それでは1回戦の将棋を見てください。







見事1回戦を勝ちました!

33手目の▲5六飛が良くなかったのではないでしょうか。
やはり先手は2筋を攻めたいですよね。
わたしなら▲3六歩と突いて桂頭を狙いつつ、▲6六角や▲5六角の隙が出来るのを待ちます。
この相手は、あまり横歩取りを指し慣れていないのでしょうか。
先手にとっての2筋の歩は、叩くなり垂らすなり、攻めに使う場所です。
37手目の▲2七歩は、例え負けても打たないというたぐいの手です。
プロがこの局面から指し継いだら、100パーセント後手が勝つのではないでしょうか。
逆に49手目は、劣勢を素直に受け入れて▲2八歩と受けて、チャンスが来るのを待ちたいですね。
92手目はもう少し良い手順がありそうです。
△6八と▲同玉と危険地帯に引っ張り出してから△8七飛成とか、△6八と▲同玉△4九銀とか、単に△8七飛成とか…。
どちらにしろ本譜よりは勝っているように思います。
100手目、△5八銀成が発見できていたら、もう少し早く勝てていたかもしれません。
△5八金は王手は追う手で、いかにも級位者の手でした。
寄せは少しもたつきましたが、逆転までにはいかずに助かりました。

対局が終わって、他のメンバーに声を掛けると、1回戦は負けばかり…。
9人中、1回戦に勝ったのは2人だけだったようです。
これは厳しい個人戦になりそうです。
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保木間囲碁将棋センター 3

三橋先生との二局目です。
今度は先手での対局。
それでは見てください。







いやぁ~、これは残念!
ハッキリ居飛車優勢だったでしょう。
33手目の▲4一角から角金交換で、振り飛車の守りをバラバラにする攻めは成立していそうです。
39手目の▲2八飛の局面を迎え、これは拙いと六段を本気にさせました。
▲2二金から▲2四歩の攻めを受けた40手目の△3二飛は、▲2四歩から竜を作る手が見えているので、わたしには思いつかない手でした。
そして驚愕したのが何といっても58手目の△3一金!
悪いながらも諦めずに、相手の間違いを誘う受けの妙手でしょう。
まず最初の残念な手は51手目の▲2四歩でした。
次の△4一角もわたしには指せません。
飛車と竜の交換を催促する為に自陣に角を打つなんて…。
しかし、次に▲3二金と打たれたら拙いし、かといってと金を残すわけにもいかないか…。
冷静に考えると△3一角と打って催促するのがここでの最善手でしたか。
55手目の▲6二金が策に溺れたやりすぎの手だったかもしれません。
かといって変わる手も難しいです。
▲2三金は△3一銀と引かれて手になりません。
やはり▲3七桂と遊び駒を使うべきでしたか。
それでも角と飛車を受け一方に自陣に使わざるを得なかった60手目の局面は、まだ居飛車が良いと思うのですが、どうでしょう。
次の▲6一竜が実質的には敗着となりました。
ここで△5二角が見えて▲5三竜と指せていたら、ひょっとして、はからずも、もしかして、思いがけず、ことによると、六段に一番入れられたかもしれません。
最後の見落としはご愛嬌。
しっかり確認する事を頭に刻みました。
一局目は棋力を確かめる為なのか、▲2五桂という疑問手を指してわたしを試したのでしょう。
それを上手く咎められなかったので、棋力は1級か初段だと判断したのではないでしょうか。
なので二局目は多少油断したのかもしれませんが、明らかに疑問手だとわたしに判断出来る手は見当たらないので、優勢に出来た事は自信になりました。
翌日の社団戦に向けた良い練習になりました。

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保木間囲碁将棋センターは11時オープンで、席料は500円です。
日曜日にはトーナメントが行われているそうです。
その他に常連さんによるリーグ戦も。
食事と飲み物のメニューもあったので、昼食を道場で取る事が出来ます。
しかしドリンクの自動販売機はおいていないので、常連さんはペットボトルの飲み物を持って来ている人が結構いました。
駅から遠くて分かりずらい場所なので、地元の人以外は対局しに行く事は難しいかもしれませんが、興味が湧いたのなら道場に問い合わせてみてはいかがでしょうか。

よしっ!明日の社団戦はがんばるぞ!
と、気合が入りました。

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