指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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ミネルヴァ将棋大会

通常業務以外での仕事関係の用事や子供の卒園前のイベント、入学前の用事などでこのところ忙しく、ブログを書く意欲が全く湧いてきませんでした。
26日は久々に何の予定も無い休日だったので、ブログの更新をしようと思っていました。
前日の25日、出社後の定例作業となっているツイッターのチェックをしていると美夏先生のつぶやきが目に留まりました。

-----美夏先生のつぶやき-----
昼に指令が来て300個くらいクッキーを焼いたよ…こんな大量は高校以来かな…ねむい…
via web 2012.02.25 00:43

明後日のイベント用ですが明日の分もちゃんとありますよo(*^ー゚)
via web 2012.02.25 00:54

あさって2/26(日)のファンクラブMinerva・ファン交流将棋大会、美樹さんが珍しく?「来てもらったら絶対楽しんでもらえる自信ある!」と言いきっているので、まだ会員でない方はぜひこの機会にご入会の上ご参加ください。会員の方はぜひお友だち連れてきてくださいね。お待ちしています!
via web 2012.02.25 01:11
-----引用以上-----

で、思わずリツイート。

RT @itsshogitime: 『美樹さんが珍しく?「来てもらったら絶対楽しんでもらえる自信ある!」と言いきっているので、まだ会員でない方はこの機会にご入会の上ご参加ください。お待ちしています!』
そうですか。さらに美夏先生のお手製クッキーを頂けるとなると参加の一手ですかね?
via Twipple for Android 2012.02.25 10:36

今からでも明日の大会の参加申し込みは間に合うのかな?
via Twipple for Android 2012.02.25 10:44

正直、この時点では参加するつもりではありませんでした。
それは、わたしは大人の事情(苦笑)で、現在ミネルヴァ会員では無いので参加資格が無いからです。
するとLPSAスタッフのいでぼんさんから

tag_joer間に合いますよ。念のためメール下さい RT @rayvaughan444: 今からでも明日の大会の参加申し込みは間に合うのかな?
via Echofon 2012.02.25 10:51

とのメッセージが10分もしないうちに返ってきました。

もしこの返信が午後になっていたら参加はしていなかったかもしれません。
素早い対応に思わず参加表明をしてしまいました。

ということで、『ファンクラブ Minerva・ファン交流将棋大会~2012年春の陣~』に参加してきました。

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美樹先生が受付をしていました。
わたしはLPSAが出来る前の、女流棋士会のファンクラブとして発足したミネルヴァの入会受付初日に入会した第一期生でしたが、一昨年の更新をせずにミネルヴァの会員ではなくなっていました。
なので受付で新規入会の手続きをしました。

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受付を済ませるとペコ先生直筆のメッセージが書かれたプログラムを頂きました。

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大会と指導対局の合間にティータイムが設定されています。
これは初めての試みですね。

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時間になり、司会進行役のいでぼんさんが開会を告げます。

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続いて参加女流棋士から一言ずつ御挨拶。
まずは美樹先生から。

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続いてひろみ先生。

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最後にペコ先生。
三人共ファンクラブ会員への感謝の言葉を述べていました。

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いよいよイベント開始。
将棋大会には参加せずに指導対局を受ける方の指導対局とトーナメントが同時にスタート。

わたしのトーナメント一回戦の相手は大会に参加をするのが初めてだということで、振り駒の仕方と対局時計の使い方を説明しました。
対局準備が整い、美樹先生の「それでは対局を始めてください。」の発声で一斉に対局開始。

それでは一回戦、K初段との対局を見てください。







自陣は全くの手付かずで、危なげ無く勝たせて頂きました。
49手目は▲2六銀と出て、▲1五歩△同歩▲同銀△同香▲同香と攻めた方が良かったでしょうか。
感想戦で矢倉を目指すのなら相手に飛車先を切らせないようにした方が良いとアドバイス。

いでぼんさんに棋力を確認すると初段は自己申告とのこと。
「まだ初段は無いかもしれませんね。大野教室ではわたしは1級なので、Kさんは多分4~5級位でしょうかね。」と言うと「いや、大野教室は段級が辛いですよ。町道場なら初段あるんじゃないですか。」といでぼんさん。
無事に一回戦を突破出来ました。
この勢いで年頭の目標に掲げた『大会優勝』を成し遂げたいところです。

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たいふー先生もサロンへ来てイベントの進行を見守っていました。

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一回戦で負けた方は指導対局を受けたり、会員同士の交流対局をしたりと、手持ち無沙汰にならない様に参加者に積極的に声を掛けて手合いを付けていきます。
通常のサロンでもこのように手合いを付けていけば、暇を持て余す事が無くなり会員もリピーターとなってサロンも賑わうようになるのではないでしょうか。

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去年の社団戦ではLPSA星組のMVPといわれる活躍をしたFujさんが美樹先生と指していました。
どうやらトーナメントは一回戦負けだったようです。
kkさんにも先日負かされた様で、社団戦が始まるまでに調子を上げないと拙いですね。

さて、トーナメントの二回戦が始まります。
対戦相手はなんと社団戦LPSA星組のレギュラーメンバーのIさんです。
一公さんのブログではミスター中飛車氏として何度も登場している四段の強豪!
「えぇ~っ!なんでIさんが同じトーナメントにいるんですか?Iさんは当然Aクラスでしょう!」
トーナメント表を確認すると、参加者が少なかったので18名で一つのトーナメントとなったようです。
棋力差を考えると飛車落ちでも勝つのは難しいと思いますが、会員同士の交流がメインなので総平手でとの事なので、勝つ事は諦めて教わるつもりで対局です。

時刻は2時半近く。
3時からはティータイムなので対局を始めてしまうと終わらないかもしれません。
美樹先生が「終わらなかったら中断してもいいですよ。」と言うので指す事にしました。
まぁ、相手がIさんでは30分かからずに負かされてしまうかもしれませんね。
席に着くと「指すのは初めてですね。」とIさん。
社団戦の打ち上げで何局も将棋を見てアドバイスを貰っていましたが、対局は初めてです。

それでは二回戦の将棋を見てください。



この局面でIさんが考慮中に3時を回りました。
ティータイムなので時計を止めて中断することになりました。
わたしは46手目から秒読みに突入しています。
時計を見るとIさんは2分30秒残っていました。

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美夏先生が紅茶とお菓子を配ってくれました。

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美夏先生お手製のクッキー。
まるいトリュフのようなクッキーがホロニガでおいしかったです。

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ティータイム開始。
ミネルヴァでやってみたい企画のプレゼン大会です。
最初はペコ先生のプレゼン。
ボウリングと麻雀を提案。

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続いてひろみ先生のプレゼン。
会員お気に入りのお店で指導対局や女流棋士と指導対局をしながらの誕生日パーティーなど。
これは料金の問題もあって実現は難しいのかなぁ…。

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ひろみ先生にツッコミを入れて笑いを取るたいふー先生。

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美樹先生は会員と野球観戦という企画。
北海道でファイターズ戦、仙台でイーグルス戦、千葉でマリーンズ戦と、福岡まで回れば全国のミネルヴァ会員と交流する事が出来ますね。

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コーヒーくんもプレゼンに参加しました。
フォトコンテストと棋書を持ち寄っての勉強会を提案。
本は読むだけでは中々頭に入りません。
駒を並べながら検討をするというのは良い企画だと思いました。

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最後に美夏先生から「『ミネルヴァ』という名前があまり浸透していないようなので、ファンクラブの名前を変える事も考えているのですが…」という提案が。
しかし参加者の多数が『ミネルヴァ』がいいとの返事でした。
名前を変えるのではなく、名前が親しまれるようにしていく事が大切だと思います。
告知でも『ミネルヴァ』や『Minerva』ではなく、『ファンクラブMinerva』と使っています。
いちいちあたまに『ファンクラブ』と付けずに、『ミネルヴァ』だけを使っていけば、段々『ミネルヴァ』イコール『ファンクラブ』との認識が広まるのではないでしょうか。

ティータイムが終わって対局再開です。







いやぁ、惜しかったですね。
良い所無く負かされるのかと思いましたが、中盤まで四段相手に堂々の指し回しだったと思います。
負けはしましたが、力を出し切れて充実した一局でした。
去年の社団戦打ち上げで『序盤は四段、中盤は初段、終盤が4級で、トータルすると棋力は初段です。』という自己紹介をしましたが、まさにその通りの将棋になってしまいました。
プロ・女流・アマを問わず、対振り飛車には居飛車穴熊が多く指されていますが、急戦も面白いですよね。
32手目の△7五歩で手応えを感じました。
ということは、31手目の▲5六銀があまり良くなかったのでしょうか。
しかし、他の手だったら△4四銀から5五の歩を取ってしまうので、その前の駒組みに問題があったのでしょうか。
67手目の▲5四歩は△同歩なら▲2五銀で飛車を捕獲という読みだったのではないかと思いますが、実際はどうだったのでしょうか。
▲5四歩に△同歩▲2五銀△同飛▲同桂△5五歩の変化を読んでいて、それでも指せるとの読みだったのでしょうか。
やはり残念なのが74手目でした。
△6四飛▲5六金△9九角成なら居飛車良しだったですかね。
いや、▲7七角△同馬▲同桂で、次に▲6五金がありますね。
74手目は△8四飛が正解でしたか。
Iさん相手にこれだけ指せたのですから、自信につながります。

トーナメントは残念ながら二回戦負けでした。
Iさんは三回戦にも勝って決勝へ進出。
反対の山からは、同じくLPSA星組のS君が決勝へ。
星組メンバー同士の決勝戦となりました。

結果はS君の優勝。

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美樹先生、ひろみ先生、ペコ先生から賞状と賞品を受け取るS君。
おめでとう。
この調子で今年の社団戦でも活躍してください。

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惜しくも準優勝に終わったIさん。

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最後に優勝者・準優勝者を囲んで記念撮影。

今回のイベントの素晴らしいところは、トーナメントで負けてもどんどん手合いを付けてくれて、手持ち無沙汰にしている人がいなかった事です。
ティータイムもアクセントとなって良い感じでした。
特にプレゼンのような企画が無くても、先生方とおしゃべりが出来れば、ファンにとっては楽しい時間になります。
今回は『Minerva・ファン交流将棋大会~2012年春の陣~』ということなので、『~夏の陣~』『~秋の陣~』も開催されればいいなと思います。
企画立案の美樹先生をはじめ、ペコ先生、ひろみ先生、美夏先生、おつかれさまでした。
楽しい一日でした。ありがとうございます。
また、突然の参加表明に対応していただいたいでぼんさんにも感謝いたします。

よ~し!今度こそ優勝するぞ~!
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