指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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セカンドトーナメント 決勝

準決勝に勝って決勝に駒を進めました。
時間はまだ4時を少し回ったところ。

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らぶ先生の指導対局は二面指しになっていました。
席が一つ空いています。
準決勝で負けていたら、この日の目的だったらぶ先生との指導対局を指せたのに…。
いや、早指しすれば4時半頃に終わって、指導を受けられるかもしれない。

進行係のいでぼんさんに勝利報告をすると「では5分後に始めましょうか。」
外へ出て(^。^)y-.。o○

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ペコ先生もサロンへ顔を出してくれました。
トーナメントに参加していた女性に、実戦で現れた形からの指し方をレクチャーしていたようです。

時間になったので、いよいよ決勝戦の開始です。
相手は、以前にもLPSAのトーナメントで対戦したことのあるK二段です。
前回負かされているので、今回もあまり勝てる気はしませんでした。
早く終わって指導対局を受けたいという、弱気な気持ちと、ここまできたらリベンジして優勝したいという気持ちとが複雑に入り混じっていました。
しかし、対局が始まってしまうと、そんな雑念はどこかへ飛んでしまい、将棋に集中していました。

それではBクラスセカンドトーナメント決勝の将棋を見てください。







まずは7手目に▲5八金右と行くか迷いました。
指導対局が頭にあったら、経験のある▲5八金右で早指ししていたかもしれません。
▲4八銀と上がって超速を目指しましたが、経験の無い将棋にしてしまったので、序盤から時間を使う事になってしまいました。
27手目を読んでいる時に、馬を作らせても指せるのかどうか、かなり悩みました。
結果、馬は最後まで8四まま、動かす事をさせないで指す事が出来ました。
この大局観は正しかったのでしょうか。
秒に追われたとはいえ、69手目は敗着になっていても仕方の無かった手でした。
幸い逆転まではしていなかったようで助かりました。
それだけ差が付いていたのでしょう。
68手目の局面、手が見えずに秒に追われて▲9一龍としてしまいましたが、ここでの最善手はやはり▲6五桂△6四玉▲7二龍だったのでしょうか。
30秒の間に考えたのは▲6一龍右でした。
△7一金なら▲同龍△同角▲同龍で寄りそうだと思ったのですが、△7一金打とがんばられると拙そうで止めました。
76手目や78手目の局面で詰みはなかったですかね。
今考えても即詰みは発見できません。
なので対局中に30秒で詰ますことは、わたしの棋力では不可能でした。
99手目は読み切れていたわけではありませんが、100手目は△7三玉に▲6二銀打△同金▲同銀不成△同玉▲8二龍△7二金▲4二龍で詰むと思っていました。
実戦で△5五玉と上がられた時は馬が利いていて詰まないのかと一瞬焦りましたが、桂打ちを発見できて胸を撫で下ろしました。

時計を見ると5時少し前でした。
イベント終了予定は5時半なので、流石に30分では指導対局を受けるには時間が足りないので諦めました。

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kkさんはまだ対局中でした。

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コーヒーくんも対局中。

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こちらではLPSA星組のFujさんが同じく星組メンバーのSAKさんと指していました。
それをLPSA社団戦チーム総監督のよっしーさんが観戦中。

わたしは自分の対局に精一杯で、他がどうなっているのか把握していませんでした。
上の三枚の写真、撮影した時は状況が飲み込めていませんでした。
いでぼんさんに勝利報告をしてトーナメント表を確認すると、上の写真はkkさんがAクラスの決勝を戦っているところだとわかりました。
真ん中の写真もコーヒーくんが決勝戦の最中。
おぉっ、棋友二人が決勝まで残っていたのかと嬉しくなりました。
しかし、わたしはわたしで、セカンドとはいえ優勝。
後で自慢してやろうと密かにニヤついていました(笑)。

で、下の写真が問題です。
よっしー監督は三段なので、メンバーの揃った中では決勝まで進めなかったのは致し方ないとは思います。
しかし、星組で一番の勝率を誇ったFujさんと、同じくらい活躍をしたSAKさんが決勝に残っていないとは。
FujさんはAクラス本戦一回戦負け。
Aクラスセカンドトーナメントも一回戦負け。
なんと二連敗でトーナメント終了。
せめてこの写真がAクラスセカンドトーナメント決勝なら格好が付いたのに。
Fujさん、勉強不足です。反省しなさい!(笑)

それぞれのクラスで決勝を戦った棋友の二人は、残念ながら共に準優勝でした。

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Aクラス準優勝の賞状を読み上げるらぶ先生と、賞を受けるkkさん。

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らぶ先生からBクラス準優勝の賞状と賞品を受け取ったコーヒーくん。

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Bクラスセカンドトーナメント優勝の賞状を受け取るわたしです。

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記念撮影。
始めはらぶ先生の隣に立ったのですが、やはり優勝者が真ん中の方がいいと思い、端へ。


この後、今年最後のジョナ研へ。
よっしー監督は所用で来られませんでしたが、kkさんとFujさんとわたしで駒込へ向います。
コーヒーくんにもジョナ研があることを告げると「あやこさんを一度見てみたいので行きます。」
4人で田町の駅まで歩いて行きました。
駅のすぐ近くになってFujさんがコートを忘れたことに気付いてサロンへ引き返しました。
こんなに寒いのにコートを忘れるなんて、余程負けた事でヒートアップしていたのでしょう。

駒込ジョナサンへ入るとあやこさんのお顔がありません。
どうやら休みのようです。
わざわざ家から反対方向へ来たのに、コーヒーくんがあやこさんを見られるのは次の機会に持ち越しとなってしまいました。

みんな揃ってから、本日のトーナメントの結果発表。
kkさん、コーヒーくん、わたしと、賞状三枚が誇らしげにみんなの手に回されていきました。
すぐに状況を把握したメンバーが「Fujさんはどうしたの?」
ここでもみんなに勉強不足だと苛められるFujさんでした(笑)。

食事が終わるとHONさんが早速布盤を広げて駒を並べ始めました。
今日はヤル気満々だなと思っていたら「じゃあRAYさんの決勝を見せてもらいましょうか。」
なんだ、指すんじゃないのか。
棋譜ノートを取り出して、決勝の将棋を見てもらいました。
途中、いつものようにわたしの悪手にツッコミが入りますが、投了図まで並べると「RAYさん、やったね。」と褒めてもらえました。
やはりわたしの将棋のように、悪手が出て、そこでワイワイとチャチャを入れるのが、こういう席での楽しみ方ですね。
69手目に「秒に追われてわからなかった。」と言って▲9一龍とした時には「えぇ~っ?!」と悲鳴が起こりました(苦笑)。
完璧な指し回しで勝っても、見ている方はあまり楽しめないでしょう。

その後、将棋があまり好きではない一公さん(笑)から「指しましょうか」とお誘いが。
好きじゃない将棋なのに付き合って頂けるのですから(笑)、ありがたく教えていただく事にしました。
今度は横歩取り4五角の△3八歩型をぶつけてきました。
△3八歩に▲同銀と応じて、▲3六香に△同角の変化になりました。
△5四香に▲8五飛と打って先手良しのはずです。
確かに一公さんは悪いと思っていたようですが、終盤力の差が如何ともし難く、あっさり逆転負け。
棋力に差があると、4五角に勝つのは至難の技ですね。
でも先手が良くなる事は、なんとなく理解出来始めているので、棋力にそれほど差が無い相手になら、勝てるかもしれないという位には指せるようになったと思います。

今までジョナ研では布盤は二面まででしたが、今回は初めて三面並びました。
この一角は将棋道場の様相を呈していました。
いつも文句を言わずに将棋を指させてくれる駒込ジョナサンには感謝いたします。

この日をもって、わたしの今年の将棋の時間は終了です。
最後にBクラスのセカンドとはいえ優勝という存外の成績で締め括れて、良い一年となりました。
来年も将棋を楽しく指せればと思います。
今年一年ありがとうございました。
みなさま、良いお年をお迎えください。






























3月11日の東日本大震災以来、将棋なんか(それ以外の趣味についても)を楽しんでいていいのだろうかと自問する事が何度もありました。
被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。
東海大地震が何時起こっても不思議ではないと、かなり前から言われているので、明日は我が身だと思います。
将棋を指せる幸せを噛み締めながら、一日も早く東北の復興が進む事をお祈り致します。
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セカンドトーナメント 準決勝

セカンドトーナメントの準決勝です。
勝てば決勝、負けてもらぶ先生の指導対局が待っています。
一番つまらないのはここで勝って決勝で負け、指導対局の時間がなくて指導も受けられず賞品もないという事でしょう。
セカンドトーナメント一回戦に勝って、外へ出て一服。
将棋に勝った後のタバコは美味いなぁ。
サロンへ戻ると反対の山の一回戦も終わって、対戦相手が決まっていました。
いでぼんさんが「RAYさんの香落ちでお願いします。」
相手はLPSAの大会で何度かお顔を拝見している方で、いつも棋譜を残すのに盤側に三脚を立ててデジタルカメラで撮影している方です。
席に着くと、やはりカメラをセットし始めました。
わたしは棋譜ノートを盤側に置いて準備を整えると「RAYさんですよね?」と声を掛けられました。
「はい。」と返事をしましたが、わたしは相手の事を知りません。
このブログを読んでくれている方なのだろうとしか思いませんでした。
わたしはカメラだと思ったので「一手ごとに撮影するんですか?」と訊ねると「いえ、動画で撮っています。」
香落ちはほとんど経験が無いので、どう指せばいいのかわからず不安でしたが、「平手でもいいですか?」と問われたので「いいですよ。」と承知しました。

ということで、I2級とのセカンドトーナメント準決勝です。







最後は豊富な持ち駒に物を言わせて勝てましたが、持ち駒が一枚足りなかったら負けていました。
71手目の局面では持ち駒が金銀桂二枚ずつありますが、金銀桂一枚ずつでも詰んでいそうですね。
秒読みだったとはいえ、お粗末な寄せでした。

『ウインタートーナメント 本戦一回戦』をアップした後にこーひーくんが『ウインタートーナメント結果速報』をアップしていることに気付きました。
そこにはいけるいさんがコメントを投稿していました。
いけるいさんは当ブログをこまめに読んでくれているようで、いつも訪問者の足跡が残っています。
なので『いけるい』というハンドルネームは覚えていました。
コーヒーくんのブログからいけるいさんのブログへ飛んでみると、なんと、この対局相手がいけるいさんではありませんか!
いけるいさんのブログでもこの将棋の事が書かれていました。
はじめに「RAYさんですよね。」と声を掛けてくれた時に「いけるいです。」と言って頂いたらもう少しお話しをしたのですが…。
これでいけるいさんの顔を覚えたので、今度合った時はご挨拶だけではなくお話しも出来たらと思います。
いけるいさん、ありがとうございました。
また宜しくお願い致します。


らぶ先生の指導対局が目的だったのに、なんとセカンドトーナメントの決勝まで駒を進めることになりました。


セカンドトーナメント 一回戦

本戦は一回戦負け。
まぁ、予定通りといえば予定通りです(苦笑)。

セカンドトーナメント一回戦はI1級との対戦。
大野教室では1級に降格しましたが、今まで初段で参加しているLPSAの大会に、今更1級で参加は出来ないので初段で参加しました。
なので、振り駒はせずにわたしが後手を持っての対局となります。

わざと負けたりはしませんが、勝てば勝ったで嬉しいし、負けたら負けたでらぶ先生の指導対局が受けられるので、勝ち負けを気にせずに将棋に集中しました。

それでは見てください。







相矢倉で▲3五歩と突いて良い局面を理解する事が出来て、有意義な感想戦でした。
後手に一歩手持ちにさせた状態で▲6八角と引いてから▲4六銀と出てはいけませんね。
このあたりは先手を持った時の参考になります。
40手目に△3六歩と打てば大優勢だったでしょう。
85手目の局面で、秒読みの中、『△7八銀成▲同玉△5八飛に▲6八合いとさせて△2四角と逃げれば詰めろだ』と、よく読めたと思います。

感想戦が終わってもまだ3時前でした。
次のセカンドトーナメント準決勝に負けても、まだ4時頃でしょうから、指導対局の時間は十分残っていそうです。
一つ勝てて、気分良く指導対局を受けられます。
次も勝ちに拘らずに気楽に対局に臨みます。

ウインタートーナメント 本戦一回戦

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らぶ先生との指導対局目当てにウインタートーナメントに参加しました。
6月19日の『芝浦将棋フェスタ』以来、半年振りの芝浦サロン。

まずは受付。
いでぼんさんが受付です。
「今日は愛ちゃんの指導対局が目的なので、二連敗して指導を受けるつもりです。指導対局は受けられますよね?」
「今のところ指導の申し込みは5人なので、すぐに負けたら大丈夫でしょう。でもわざと負けるわけじゃないでしょ?」
「まぁ、当然指すからには本気で指しますけど、最近級位者に戻ったので、勝つのは難しいでしょう(笑)。」

12月19日のつぶやき。
 いでぼんさん:松尾香織初段プロデュース!
        駒コースターとブックカバーを販売開始しました。
        ハンドメイド製品ですので少数ですが、ぜひご利用下さい!

 RAY   :かおりんファンとしては買わざるをえませんねぇ。
        23日にかおりんがサロンにいたら、両方買おうっと。

 いでぼんさん:23日は松尾さんはサロンには来れないのですが、そう言わずにぜひぜひ(^_^;)
 
 かおりん先生:ああ、いませんけど、ぜひ!私も使ってます♪

かおりん先生から『ぜひ!』と言われては買う一手ですよね。

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ということで、受付を済ませてすぐに両方購入しました。

受付を済ませて写真を撮ろうと、カメラを出し電源を入れると『SDカードが入っていません』
えぇ~っ!
数日前、嫁さんが「ちょっとSDカードを貸して。」と言うので、カメラから取り出して渡したまま戻すのを忘れていた…。
急いで近くのコンビニへ買いに行ったけど、生憎入手できず。
スマートフォンのカメラで数枚撮影する事しか出来ませんでした。

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受付で頂いた参加賞。
今後のイベントの案内とバスケットボールのユニフォームを模したマスコット。

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パッと見た時はただのマスコットだと思って、『こんな物貰ってもなぁ…』と思ったのですが、家に帰って見てみたら折り畳んだエコバッグが入っていました。
これなら何かの時に便利なので持ち歩いてもいいですね。
『こんな物』などと思ってしまって申し訳ないと反省。

コンビニからサロンへ戻る途中でコーヒーくんに会いました。
「こんにちは。あれっ、トーナメントに参加するの?」
「そのつもりで来たんですけど、予約をしていなくて、32人が埋まっていて、キャンセル待ちです。」

受付表を見ると31人が事前申し込みをしていたようです。
しかし、当日申し込みが4人いたようでした。
結局希望者全員参加ということになりました。
Aクラスは五段1人、四段13人、三段2人の16人でのトーナメント。
Bクラスはぶら下がりを三つ作って19人でのトーナメントとなりました。

Aクラスにはジョナ研メンバーのkkさん、Fujさん、よっしーさんが参加。
BクラスにはLPSA月組のポイントゲッター、こーひーくんが参加。
こんなに四段が多くなければ、こーひーくんはAクラスに参加してもおかしくないのですが、この日はレベルが高くて、かなり強い人もBクラスに振り分けられました。

急遽参加者が増えたので、いでぼんさんは急いでトーナメント表の作成。
開始時間までに無事トーナメント表を完成させたいでぼんさんがルール説明。
持ち時間は20分。使い切ると一手30秒。
Aクラスは総平手。
Bクラスは棋力差に応じて駒落ち。

大会審判を務めるらぶ先生が一言ご挨拶。
「北海道から昨日東京に来ましたが、予想以上に寒くて震えました。寒さを吹き飛ばすような熱い戦いを期待しています。今日一日、将棋を楽しんでください。それでは始めてください。」

一斉に「お願いします。」の声が上がって、パチッと小気味良い駒音が響きました。

それではBクラス本戦一回戦、O初段との将棋を見てください。







一瞬角が使えなくなりますが、38手目に△3三歩として銀を撤退させてから角を取れば居飛車が良かったと思います。
飛車切りから一気に寄せられてしまったので、40手目はせめて△1二角と受けるべきでした。

本戦は一回戦敗退。
Bクラスのセカンドトーナメントへ回ることになりました。

12月4日 大野教室 #3

最近はすっかり大野教室の手合い係となっているWさんから「コーヒーくんと指しますか?」と訊ねられました。
大野先生の指導を受けるか迷いましたが、コーヒーくんとは指した事がなかったので対局する事にしました。

盤の前に座って駒を並べ始めると「RAYさんと指すのは初めてですよね。」と、コーヒーくん。
サロンやイベントで何度も顔を会わせていましたが、何故か指す機会がありませんでした。

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使用するのは『竹風作 鵞堂書 彫り埋め』です。

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それではコーヒーくんとの初対局を見てください。







玉頭銀対策を勉強していなかったので、全く良い所無く、一方的に負かされてしまいました。
居飛車党は色々な戦形を指す面白さがありますが、その分、最低限知っていなければならないことが多いので大変ではあります。
不甲斐ない将棋でコーヒーくんには面白くなかったかもしれません。
次局の為に竜王本で玉頭銀対策を勉強しておきます。
級位者同士の時は今くらいの知識でも互角に指せていたのですが、段位者が相手となるとそうもいきませんね。
コーヒーくんにしろ一公さんにしろ、せめてヒヤッとさせるくらいにならないと相手にしてもらえなくなってしまいます。
「RAYさんと指しても面白くないから。」などと言われないように、もう少し強くなって、胸を張って『初段です』と言える様にはなりたいと思います。
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