指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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社団戦 三日目 一回戦

8月28日、社団戦三日目に参加してきました。

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蛸島先生、美夏先生、美樹先生がLPSAのブースの準備をしていました。
先生方にご挨拶してHON主将を探して集まりました。
対局開始時間が迫ってきましたが、メンバーが揃いません。
不戦敗を出すのは相手に失礼なので、急遽美香先生に出場してもらうことになりました。
先月、美香先生と話した時に、「女流王座戦に出て、将棋を指す楽しさを再認識しました。」と言っていたので、「だったら社団戦でも指しましょうよ。」と水を向けると満更でもない感じでした。
なので、メンバーが足りないから出てくださいと頼むと直に出場を決めてくれました。

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一回戦の相手は『NECソフト』チームさんです。

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カメラをよっしー監督に頼んで写真を撮ってもらいました。
美夏先生はわたしの隣、4将で出場です。

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いつも「わたしは指さずに采配だけしていたい。」と言っているHON主将ですが、メンバーがいないので2将で参加。
対局前にメンバー表に出場メンバーを記入します。

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よっしー監督は星組の写真も撮っていました。
この日の星組も絶好調でした。
6勝1敗、6勝1敗、6勝1敗、7勝0敗の四連勝!
これで星組は3部への昇級をグッと引き寄せました。

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この日も5将で出場。
大会後の打ち上げには、先月に続いてたいふー先生が参加してくれました。
わたしのヘボ将棋を酒の肴にするというのが打ち上げ恒例となりつつあります。
この将棋も打ち上げで並べてみんなに見てもらいました。
たいふー先生も見てくれて、色々と意見をいただきました。
形勢判断や指し手の変化などはたいふー先生からのアドバイスを参考にしています。
それでは見てください。






不用意に横歩を取ってしまったために、▲6五角と打たれて勘違いに気付いた時は青くなりましたが、角の合わせを発見できてホッと一安心。
48手目のたいふー先生のアドバイスは参考になりました。
飛車先の歩が切れているので、棒銀に出るという考えは間違ってはいないのですが、それならば4筋は低く構えていた方が良いようです。
58手目は何もしないで△2二玉としたいと言われました。
しかし、1筋を詰められているし、何をされるかわからないので自分から動いてしまいました。
「具体的に嫌な手が見えている訳でもないのに、わからない事に脅えてもしょうがないでしょう。自分に見えなかった手で負かされたのなら力が足りなかったのだから仕方ない。自分に見えていない手は相手も見えていないと思って、相手が無理に動いてくるのを待つ事が出来るようになると勝てるようになりますよ。」
たいふー先生のアドバイスです。
大野先生からも同じようなニュアンスで『睨み倒し』て勝つという手を教わった事がありましたね。
打ち上げでは63手目の局面で先手良しの結論で、そこから先は並べませんでした。
しかし、相手の棋力もわたしとそれほど違わないのでしょう。
その後の攻めが良くなかったようで、差が詰まっていきました。
86手目、眠っていた角が△5四角と急所に飛び出して、悪いながらも勝負形になったのではないでしょうか。
97手目の局面。第一感は△6五角でした。
変化手順の101手目の角打ちで馬を先に作られるからと、そこで読みを打ち切って違う手を捜してしまいました。
馬を作られても手番が回るので、その先の一手を考えられたら勝負はどう転んだかわかりません。
しかし、わたしの棋力では30秒でそこまで読むことが出来ないので、これは力不足ということですね。
101手目は、一瞬何が起こったのかと思いました。
指された瞬間頭が真っ白に…。
馬がそんなところへ行けるなんて考えてもみませんでした。
気を取り直して応手を考えます。
角取りなので受けなければいけません。
第一感△3三金です。
△3三金に▲5三馬と逃げた手が王手で、△4二銀に▲7一馬が飛車当たりで手番が回ってきません。
迷っていましたが、秒に追われて▲5三馬を受ける△4二金と指してしまいました。
この手が敗着でした。
△3三金は馬に当てつつ▲2四飛も受けているので、ここではこの一手でした。
△3三金▲5三馬△4二銀▲7一馬△8四飛としていれば、自玉はかなり安全になるので、ここが最後のチャンスでした。
次の▲2四飛は8二の飛車の横利きがあるので大丈夫だと思っていましたが、実際に指されて、直前の△4二金で自ら利きを止めていたことに気付き唖然としました。
ここからは勝ちはありませんね。

58手目に△2二玉という堂々とした手を指せなかったのは実力なので仕方ありませんが、98手目に△6五角を指せなかったのは悔やまれます。
8一で遊んでいた角と6七で威張っていた馬とが交換になったのですからねぇ…。

また負けてしまいました。
これで二日目から五連敗。 
チームも2勝5敗で負けてしまいました。

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社団戦 二日目 四回戦

社団戦二日目はここまで三連敗。
一つは勝ちたいところです。

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四回戦は『翔風館』チームさんが対戦相手です。
『翔風館』とはどんな人の集まりなのかと思い質問してみました。
東京の文京区と新宿区の境に江戸川橋というところがあるのですが、そこで『翔風館』という将棋教室を開いていて、そこの生徒さんのチームだそうです。
『翔風館』チームさんは複数のチームで社団戦に参加していて、1部にもチームがあるそうで、かなりの強豪が集っているようです。

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それでは四回戦の将棋を見てください。





34手目は△8八飛成として▲同金でも▲同角でも△6九飛として攻め合った方が良かったでしょう。
▲8五歩から8筋を突破されて悪くしてしまいました。
弱い事を自覚しているとはいえ四連敗は辛いですねぇ。
チームも2勝5敗で負けてしまいました。
チームはこの日1勝3敗で、通算3勝5敗となりました。

この日は中飛車・四間飛車・三間飛車・向い飛車と、全部違う振り飛車を相手にした対振り飛車フルコースとなりました。
これだけバラエティに富んだ振り飛車を相手にするのも珍しいでしょうね。

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打ち上げは先月と同じ店でしたが、参加者が少なかったので少し狭い部屋でした。
よっしー監督の指示で、順番に全員が今日の成績を報告しました。
みんな良い成績なので胸を張って報告していきます。
全敗は、というより負け越したのはわたしだけだったので、ひとり打ちひしがれていました(笑)。

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途中からたいふー先生が合流。
あんな事やこんな事など、オフレコの話を沢山話してくれました(笑)。

次回は全敗しないようにがんばりたいと思います。


新人将棋ブロガー

社団戦月組のチームメイトが新たにブログを始めました。

『コーヒーくんの今夜も眠れない』

まずは社団戦初対局の将棋をフラ盤で再生しています。
『コーヒーくん』はわたしよりも棋力が上なので、わたしにはアドバイスをする力がありません(苦笑)。
強い人はアドバイスしてあげてください。

社団戦 二日目 三回戦

二回戦終了から三回戦開始まで20分程時間があったので、外の喫煙所へ行って一服。

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会場へ戻るとたいふー先生と美樹先生がブースで働いていました。

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三回戦の相手は『でこぼこフレンズ』チームさんです。
NHKの子供番組に『でこぼこフレンズ』というアニメ番組があります。
対局後に「NHK関係の方のチームですか?」と尋ねると「将棋クラブ24の『でこぼこフレンズ』というサークルのメンバーです。」という事でした。
サークルには級位者から高段者までいるようで、社団戦はその日の参加者によって強かったり弱かったりするそうです。
この日は全員、将棋クラブ24で初段以上のメンバーが集まったとの事でした。
わたしは将棋クラブ24では10級から13級を行ったり来たりしているので、初段以上では手合い違いですね。

それでは三回戦、将棋クラブ24の段位者との将棋を見てください。





家に帰ってから本を確認すると29手目の局面は▲8一銀不成から▲6三桂成を見せて先手良しとなっていました。
30手目△8九馬の局面は正確に指せば居飛車が良いのでしょう。
31手目に▲8一銀不成として、△同銀なら▲6三桂成、他の手なら▲7五桂から▲1三龍で6三の地点を数の攻めで突破すれば居飛車良しだったのでしょう。
37手目での変化図の進行なら居飛車が指せているように思えますがどうでしょうか。
本譜は8一の馬を働かせないようにとの方針で▲6八桂と打ったのに、△6七馬と活用される手をうっかりして負けにしてしまいました。

これで二日目は三連敗。
チームも1勝6敗で負けてしまいました。

この将棋を指した一週間後、大野教室へ行きました。
大野先生に飛車落ちを二局指導していただいたのですが、まだ時間があったのでもう一局と言われました。
しかし、大野教室での指導対局は二局が丁度良いと思っているので、折角のお誘いをもったいないとは思うのですが、今日はここまでで良いですと辞退しました。
すると大野先生が、同じ位に指導対局が終わった大野教室のアイドルはなちゃんとわたしに「それでは二人で一局指しましょう。」と手合いを付けてくれました。
わたしは喜んで指してもらいました。
過去はなちゃんには三戦して三敗です。
その将棋の29手目が下図です。
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社団戦と全く同じ将棋になりました。
ここではなちゃんは△2七角と打ちました。
△2七角からの定跡をわたしは知らなかったので、ここからは自分で考えた指し手です。
△2七角▲1三龍△5三香に▲4三桂成から飛車を取って、二枚飛車の攻めで勝てました。
はなちゃんから初勝利!

はなちゃんにはこれからもっともっと強くなってもらい、10年後には是非女流名人になっていて欲しいと思います。
そうすると「わたしは昔、女流名人に平手で勝った事があるんだよ。」と自慢できます(笑)。


はなちゃんとの感想戦で△2七角▲9一銀成△5三香▲8一成銀△5五香▲同歩が定跡だと教わりました。
そこで、今日この記事を書くにあたって、ゴキゲン中飛車超急戦について調べてみました。

29手目
この局面から第66期A級順位戦▲羽生喜治二冠vs△久保利明八段戦(当時)は△5七歩▲同金△2四角という豊島新手が指されました。

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ここから▲4六歩△8九馬▲4八銀△5一桂(▲8一銀不成の受け)▲9一銀成△5三香▲8一成銀△5五香▲同歩△8一銀▲5四香と進みました。

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後手は歩切れでまともな受けが無く、居飛車が勝ちました。

そこで振り飛車側は30手目に△2七角と打つ久保新手が主流になりました。

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△2七角▲9一銀成△5三香と進んだ局面です。
△5三香が目障りな桂馬を消す好手として発見されて、後手が指しやすいようです。
ここから▲4三桂成は後手良しの結論のようです。

なので上図から▲8一成銀△5五香▲同歩とします。
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ここから△8一銀▲6五香打△7一玉▲6三香成△6六馬▲5二成香△同金右▲6六歩△5六香▲5七香となった下図の局面は結論が出ていないようです。
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以上の変化はネットで検索して見つけた『ゴキ研』さんを参考にさせていただきました。

居飛車党は多くの戦形を指すことになります。
最新形の勉強をしていないと直に時代遅れになってしまいましね。
しかし、アマ初段が将棋を楽しむ分にはここまでの研究は必要ないとは思います。

今回貴重なサイトを発見したので、ゴキゲン中飛車のわたしの知識のその後の変化を少し勉強しようと思います。




社団戦 二日目 二回戦

社団戦二日目の二回戦です。

今年は節電の為に進行を早めているので、昼休みもあまりゆっくりはしていられません。
急いで昼食を取って会場に戻りました。

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二回戦の相手は『フェアリープリンセス』チームさん。
将棋の大会では珍しい女性だけのチームです。

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ビブスの写真を撮らせてもらおうとお願いすると、手を中に入れてこのポーズ。
大体は両下端を引っ張ってビブスをピンと張る事が多いのですが、このポーズをされるのは初めてです。
女性のみのチームの5将なので、そんなに強い選手ではないだろうと思っていたら、チームメイトがそっと耳打ちして「この人は有名なアマ女流の強豪ですよ。」
よりによってそんな強い選手と当たるなんて…。
後で聞いたら、『フェアリープリンセス』チームさんは毎回選手をシャッフルしているそうです。
まぁ、負かされたとしてもそんなに有名な選手と指せるのなら話のタネにはなるかと思いました。
後でブログに名前を出しても良いか訊こうと思ったのですが、本人に確認する事を忘れてしまったので、名前は伏せます。
ネットで調べたら、確かにアマ女流棋戦で活躍している方でした。

それでは二回戦の将棋を見てください。





仕掛けの最初は飛車先の歩を切ることですね。
23手目に▲2四歩と突けば手抜きは出来ないでしょうから△同歩ですよね。
それから同じように仕掛ければ右銀急戦も充分戦える戦法だと思います。
でも、プロが指さない戦法なので、振り飛車に正確に応対されると成立はしない攻めなのでしょうか。

相手のアマ女流強豪は、指した感じでは序中盤の棋力はわたしとそれ程違わないように思いました。
しかし、終盤の棋力は明らかに相手が上でした。
やはり将棋は終盤を鍛えないと強くなれませんね。

う~ん、振り飛車に二連敗は悔しいですね。
そして月組は3勝4敗で負けてしまいました。
わたしが勝っていればと、悔しさも二倍です。
後手だと振り飛車側は▲3八銀の一手が入ってしまうので右銀急戦は難しいと思いますが、先手番なら有力だと思うので、これからも右銀急戦を指して行きたいと思います。

よっしー監督やWさん、kkさんなど、三間飛車を指す仲間がジョナ研には多いので、ジョナ研の研究課題に良いかもしれませんね。
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