指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第三十五局 大野八一雄七段戦

2月5日の大野教室での指導対局三局目です。
わたしの場合長考するのでいつもは二局なのですが、一局目が三面指しで早かったので、大野教室では初めて三局目の指導対局を指せました。

57
本日のおやつ。
大野教室の楽しみの一つです。

58
64
63
三局目での使用駒。
『竹風作 鵞堂書 彫り埋め』です。
この日は一局ごとに場所を移動したので、三種類の盤駒を使うことが出来ました。
将棋ファンにとってはなんとも贅沢な気持ちになります。

59
この日の一局目を『迷人スペシャル』で勝った後の大野先生はどんな対策をしてくるのでしょうか。
それでは見てください。







飛車先を受けるかと思っていましたが、そう簡単にはやられないぞと、同じ飛車先を受けない2二角型で変化してきました。
『玉頭戦になれば』と思った大局観は間違っていなかったようで、52手目に▲8八玉として銀冠に組んで玉頭の厚みを築けば『睨み倒し』で勝ちとの事でしたが、わたしには『睨み倒し』た後どうすればいいのか分かりません。
46手目にと金作りを受けなかったのが拙かったですね。
やはりと金は大きいですね。
逆に言うと下手は大駒を成り込む事とと金を作る事をいかに実現させるかが勝負の分かれ目になりますね。
大野先生は早めに△3五歩を突いて3四銀・3三桂型で棒銀を迎え撃とうとしてきましたが、それでも26手目に▲2七銀と出て1筋を攻めたらどうなったのか興味があります。
次に試してみようかなぁ…。

大野先生ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。
スポンサーサイト

第三十四局 植山悦行七段戦

2月5日の大野教室での二局目の指導対局です。

この日植山先生は1時半頃に教室へ来ました。
丁度大野先生に△9二飛と打たれて頭を抱えているところでした。
ちらっと盤面を覗いた植山先生は「あらぁ、角が詰んでますねぇ。角を打ったら自陣飛車を打たれちゃったんですかぁ。」と、ぼそっと呟きました。
はい、その通り。途方に暮れてました。
放課後にこの局面の話がでたのですが、植山先生も「働かない飛車を打たされてるのでねぇ。あまり上手が良いとはいえませんねぇ。」と思ったそうです。

植山先生が教室へ入って来た時はまだ生徒が三人しかいませんでした。
「今日はわたしはいいですね。」と言って帰ろうとしました。
すると大野先生が植山先生を捕まえて「そんな事言わずに指導してってくださいよ。」
「帰る。」「帰らないで。」
最後は大野先生が植山先生を押さえつけて観念させました(笑)。

32
42
女の子二人の指導対局が終わり、程無く生徒さん一人が来て、植山先生の三面指しの指導対局が始まりました。
わたしはまだ暫く角の処遇に悩んでいました。

54
大野先生から嬉しい勝利を上げて、植山先生の指導の四面目に入りました。

66
67
二局目で使用した駒です。
以前にも紹介した『竹風作 桜材 水無瀬書 盛り上げ』です。

45
51
それでは植山先生の指導対局を見てください。








22手目に▲2四歩と仕掛けたのはやはり指し過ぎだったのでしょうね。
飛車角交換した後で▲6八玉と指すのなら、仕掛ける前に▲6八玉と指すべきですよね。
32手目の▲5二角では▲2四歩と垂らしてから▲4一角と打って▲2三歩成を狙うとか、▲1五歩△同歩▲1四歩△同香▲4一角とか、もっと工夫しなければいけませんでした。
46手目に▲7五金と打っていればまだ綾があったような気がします。
桂を跳ねて、結果的に銀を呼び込んでしまったのがいけませんでしたね。

最後の詰め手順は流石プロ!と、並べ直しながら感動しました。
生徒が少ないからといって、帰るなどとわがままを言わずに(笑)指導してくださいね、植山先生。
ありがとうございました。またよろしくおねがいします。

第三十三局 大野八一雄七段戦

2月5日の大野教室の様子です。

11
この日は生徒さんの出足が遅くて、教室の始まる時間には三人しかいませんでした。
三面差しで指導対局が始まりました。

69
68
本局での使用駒です。
作者名が読めないのですが『飛鳥作 水無瀬書 彫り埋め』です。

三面指し、しかもわたし以外の二人のかわいい女の子が早指しなので、一局目はあまり写真を撮る余裕がありませんでした。

それでは不利飛車迷人さんのアドバイスを受けての指導対局です。みてください。







53手目に△9二飛と打たれた時は駄目だと思いました。
しかし大野先生は多少紛れたにしても、飛車をこんな使い方するのではまだ上手良しとは言えないとの事でした。
61手目、△6三飛と逃げられていたら勝てなかったかもしれません。
しかし、大野先生だったら△7三玉と指しそうだと思いました。
大野先生の指し手予想が当たって、『やっぱり!』とにんまりしました(笑)。
そこから飛車を捕獲するまでの手順はうまく指せたのではないでしょうか。
しかし、74手目からは少し乱れましたね。
74手目はどうしたら良かったでしょうかね。
▲9二飛はまだしも76手目で▲6五桂を狙う▲7七桂が見えていればそれが良かったでしょうか。
もうちょっとスマートな寄せがありそうですが、わたしには本譜の進行が精一杯ですね。

飛車先を受けない2二角型に対するこの棒銀はかなり有効な作戦だとの大野先生の感想がありました。
『迷人スペシャル』は、飛車落ちでの下手居飛車に対して飛車先を受けない2二角型という上手の変化に対する定跡手順と呼べるほどの優秀な戦法だと思いました。
大野先生がどのような対策で迎え撃つのか、次の対局が楽しみです。


第百六十五局 鹿野圭生初段戦

12月22日、芝浦サロンでの指導対局です。

17
この日の前半はらぶ先生の指導でした。
勝ち将棋を落として悔しい思いを引きずっています。

40
後半担当のかのたま先生。
奥では指導が終わったらぶ先生が、翌日の『フランボワーズカップ』対策の勉強を始めました。

32
関西在住のかのたま先生には指導を受ける機会が少ないので、喜んでおかわり指導を受けました。

それでは見てください。







ほとんど良い所無く負かされてしまいました。
棒銀を捌く事ができなくては拙いですね。
2二角型には引き角よりも8八で角筋を通したままの方が良いように思いました。

かのたま先生ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。


最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
プロフィール

RAY

Author:RAY
FC2ブログへようこそ!

FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
アフィリエイト・SEO対策
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。