指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第七局 熊倉紫野初段戦

8月9日はジョナ研開催日でした。

東京の駒込で産声を上げたLPSA。
そのLPSAが、芝浦へ移転する前に開催していた金曜サロンの席主に植山先生が迎えられました。
始まりは金曜サロン終了後に、サロン常連のWさんが植山先生を誘って夕飯を食べに行ったことです。
Wさんから植山先生と一緒に食事へ行った事を聞かされた一公さんやわたし。
当然、次はわたし達も一緒に行きたいという事になりました。
二度目の食事会はわたしの都合が悪く、Wさんと一公さんが植山先生を誘い、三人でした。
Wさんと一公さんから楽しかった食事会の話を聞かされ、次は是が非でも参加すると心に誓ったのでした。
初めて参加した食事会では、Wさんと一公さんから聞かされていた以上に植山先生のお話が面白く、植山先生に又のお付き合いをお願いしました。
当然、植山先生にもサロン後に用事があるでしょう。
しかし、サロン終了後の食事会が二度三度と繰り返されるうちに、植山先生は金曜夜には予定を入れないようになり、いつしかサロン終了後の食事会は毎回恒例となりました。
わたしはこの食事会をアフターサロンと呼び、アフターサロンの様子もブログに書くようになりました。
と、言っても、オフレコの話がほとんどなので、詳しい話の内容までは書けませんでしたが…(笑)。
当初の食事会はジョナサンと決まっていたわけではなく、いくつかのお店で食事をしていましたが、ドリンクバーがあり遅くまで居られるという理由から、アフターサロンは自然とジョナサンでとなりました。
他の金曜サロンのメンバーさんにも声を掛けて食事会に誘い、アフターサロンのメンバーは徐々に増え、賑やかで楽しい時間になりました。
金曜サロンで将棋を指すのはもちろん楽しいのですが、それ以上にアフターサロンが楽しくなっていきました。
将棋の聖地といえば日本将棋連盟のある千駄ヶ谷でしょうが、アフターサロンメンバーにとっては駒込が将棋の聖地となっていきました。
そんな楽しい時間もいつまでも続く訳ではありませんでした。
まず植山先生が席主の役を離れ、次いでLPSAが駒込から芝浦へ移転したのです。
金曜サロンが無くなったので、必然的にアフターサロンも無くなります。
しかし、ひょんな事からLPSAの居なくなった駒込へアフターサロンメンバーが集合することに。
この時の経緯を一公さんが記しています。
『一公の将棋雑記 長い1日Ⅱ(後編)・駒込ジョナサン・アゲイン』
結局、この集まりがきっかけで、アフターサロンはジョナサン研究会、略して『ジョナ研』となり、駒込にはLPSAサロンが無いにもかかわらず、聖地駒込へ毎月集まるようになったのでした。
傍から見たらバカな事をしていると思われるかもしれませんが…(苦笑)。

ジョナ研メンバーの大半は会社員なので、基本、ジョナ研は仕事が終わってからの開催となります。
しかしわたしの仕事は夜勤もあるので、木曜日が夜勤だと金曜日は夜勤明けで時間を使う事ができます。
家でゆっくり休んで、翌日の仕事に備えるのが正しい夜勤明けの過ごし方なのでしょう。
でも一日家でゴロゴロしていて、夕方にジョナ研へ出かけるのは正直おっくうです。
なので、ジョナ研に参加する日は、寝不足覚悟で夕方まで将棋を指してから駒込へ行く事にしています。
芝浦サロンからジョナ研は芝浦定跡、スーパーサロンからジョナ研は千駄ヶ谷定跡、スーパーサロンから芝浦サロンへ行き、それからジョナ研へ行くのをはしご定跡と呼んでいます。
ジョナ研は最初に駒込ジョナサンに入った人が人数分のテーブルを確保します。
その為に、参加人数を把握しておく必要があります。
ジョナ研開催日が決定すると、秘密の連絡網にメンバーは参加表明して、参加者数を把握します。
まりか先生とはこれまで二勝二敗。
これは決着を着けにスーパーサロンへ殴り込みでしょう(笑)。
連盟道場へ予約の電話を掛けました。
無事予約は取れたのですが、担当がまりか先生から熊倉紫野初段に変更になったとの事。
正直、まりか先生と指したかったのでガッカリしましたが、熊倉紫野初段とは指した事も言葉を交わした事も無いので、それはそれで楽しみだと思いました。
予約が取れたので、わたしは秘密の連絡網に『千駄ヶ谷定跡で参加』と書き込みました。

8月9日は仕事を終えて午前4時頃帰宅。
夜食というか朝食というか、夜勤明けに帰宅すると腹ペコで、健康の為には良くないのかもしれませんが、ガッツリと食べます。
5時頃就寝。
嫁さんに叩き起こしてくれと頼んであったので、直ぐに目覚めないわたしは8時に文字通り叩き起こされました(笑)。
朝食を食べ、シャワーを浴びて、9時に家を出ました。
10時に千駄ヶ谷駅に降り立ち、将棋会館へ。
受付をする時に「今日のスーパーサロンも研修室ですか?」と聞くと、後ろを指差され「今日はここです。」

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振り返ると、スーパーサロンの指導対局は道場内の通常の位置で行われていました。
熊倉紫野初段にご挨拶してブログの事を説明すると、写真と棋譜の紹介を快諾していただきました。
10時からの回は三面指しだったようです。
わたしが写真を撮りだす寸前に、一局は終局して感想戦を終えていました。

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わたしの指導対局は10時半からです。
それまでの間、少し写真撮影。

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時間になったので席に着きました。
10時半からの回はわたしを含め3人。
10時からの指導対局が二局残っているので、五面指しで指導対局開始です。

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道場で指す手合いカードとは別に、スーパーサロン用の手合いカードは道場で保存していてくれるので、過去の対戦成績は一目瞭然。
最初の一局を除くと●と○が交互に並んでいます。
と、いうことは、今日は○ということだな…。
そしていつか、あじあじ先生と春香先生にはリベンジしなくては。

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それでは紫野先生との初めての指導対局を見てください。







いやぁ~、わたしらしいと言えばわたしらしいのですが、こんな酷い読み抜けをするとは…。
「桂跳ねが良くなかったですね。飛車を戻して桂馬を取りに来られたら、こちらは指す手がありませんでした。」
わたしが投了した後の、紫野先生の第一声です。
機敏な仕掛けで、うまく指されて困ったと言っていました。
51手目の△4五桂は、他に指しようが無く、非常手段だったとのこと。
56手目に▲2六飛と指して桂取りを見せられていたら困っていたとの感想でした。
やはり飛車切りは乱暴だったようです。
最後に序盤の19手目の局面から▲3三角成△同角▲2一飛成の変化について質問しました。
「上手としてはそう踏み込まれるのが一番嫌ですね。でもそこから勝ち切るには相当力が無いと難しいです。」との返答でした。
でも、今度この局面になったら踏み込んでみたいと思います。

紫野先生、ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。
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