指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第百六十局 中井広恵六段戦

みなさんお久しぶりです。
四ヶ月も放置してしまいました。

8月の末からパソコンの調子がおかしくなりだして、9月に入るとハードディスクのデーターを読み出す事が出来なくなってしまいました。
パソコンを修理に出したのですが、ハードに問題は見つかりませんでした。
結局再セットアップをした後は正常に動いています。
パソコンで管理していたデーターを作り直して正常の生活に戻ったのは10月も終わろうとしていた頃でした。

二ヶ月もブログの更新をしないでいたら、写真が消えてしまった事もあり、すっかりブログを書く気力が失せてしまいました。
LPSAの活動は一公さん俊さんがレポートしてくれているし、kkさんが写真をアップしてくれているので、わたしはこのままフェイドアウトしてもいいやと思っていました。
初期のLPSAの活動を伝えてきたので、これでも少しはLPSAの為になったでしょう。


そんな気持ちになっていたところへ、先日生徒会長から以下のようなメールを頂きました。
Sub:RAYブログ
『フランボワーズの時に大分から来ていた人が、楽しみにしてるので早く復活して下さいと言ってましたよ。』

また、12月26日の『年忘れトーナメント』に参加してきたのですが、その時に俊さんと不利飛車迷人さんから「ブログの更新がされないけどどうしたの。」と言われ、同日サロンに顔を出したたいふー先生からもブログの更新が止まっている事を問われました。

大分の方の一言をきっかけに、またブログを書こうという気持ちになりました。


今までは指した順番通りに紹介してきましたが、順番を変えて、今年最後に見て頂く将棋は、印象に残っている中井先生との将棋を再開の一局にしました。


金曜サロンでの六面指しの指導対局です。
わたしはサイン勝負ではなかったのですが、わたし以外で二局がサイン勝負でした。
それでは見てください。




91手目の局面で詰みを発見できた人はいましたか?
99手目の局面で次の一手を出題されれば、桂捨てを発見出来た人は結構いるでしょう。
中井先生はサイン勝負に集中していたので、わたしの将棋はそれほど読みを入れては指していませんでした。
なので詰みに気付かずに△2七歩と詰めろを掛けたのでしょう。
サイン勝負だったら詰みに気付いて受けていたかもしれないし、そもそもと金を作らせるような攻め合いの指し手を選んではいなかったでしょう。
詰みがあるかどうか分からない実戦の流れの中で桂捨てからの詰みを見つけられた事と、投了する時の中井先生の笑顔がとても印象に残った一局でした。
中井先生、ありがとうございました。


来年もLPSAとLPSAファンにとって素晴らしい年になりますように。
みなさん、良いお年をお迎えください。

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第百四十七局 中井広恵六段戦

3月5日、金曜サロン2部の様子です。

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2部担当は中井先生です。
1部のひろみ先生の指導対局と並行して、四面での指導対局が始まりました。

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ひろみ先生の指導対局が終了して、大盤解説の時間です。
先週は一公さんが大盤解説を行なったので、女流棋士二人での大盤解説は久しぶりです。

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「それでは大盤解説を始めます。その前に、マンデーはいつも告知から始まるようなので、ならってちょっと告知を。」と、中井先生。
初めに、この日の翌々日に行なわれた『天河戦第二局』のお知らせ。
結果は皆さんご存知の通り、たいふー先生が勝って、『石橋天河』の誕生で第二期天河戦は終了しました。
マイファンランキングの1位と2位との対戦なので、複雑な気持ちです。
中井先生以外からの勝利ならば、心からたいふー先生を祝福できるのですが、勝った相手が中井先生となると悔しい気持ちが少し混ざってしまいます(笑)。
観ていてハラハラする面白い将棋を魅せて頂けたので、対局者に感謝です。

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次に、21日に行なわれる『大和証券杯』のお知らせ。

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続いて3月22日に行なわれる『武蔵の国府中けやきカップ』のお知らせ。

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最後に、この日収録が終わった『Positive de GO!』のお知らせ。
「『Positive de GO!』がまた復活するんですよね。二人の天然ぶりをご覧下さい(笑)。」と中井先生。
久しぶりに『radioboxx』を見てみたら、週間ランキングの2位と9位に『Positive de GO!』が入っていますね。
いまだに多くの人に聴かれている人気番組なんですね。

告知タイムが終わって大盤解説が始まります。
初めは『大和証券杯』の中井vs里見戦を解説する予定だったようですが、中井先生が「これはネットで見られるので、他に何か無いですか。」
Wさんが「この前のひろみんの将棋が観てみたいです。」
この一言で、急遽2月26日に指された女流名人位戦の中倉宏美二段対中村真梨花二段の将棋を解説する事になりました。

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予選決勝で、勝てばBリーグ入りの大きな一番です。
中井先生が「棋譜は?」と言うと「覚えていますから無くても大丈夫です。」と、ひろみ先生。

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途中で次の一手を出題しながら解説が進みます。
笑いをちりばめつつ、的確な解説と対局者の心理を聞き出す話術は流石中井先生です。
ひろみ先生が優勢の将棋で、終盤、7七の角を桂で取れば勝ちだったのを銀で取った為に紛れてしまいました。
「なんで桂で取らなかったのか聞こうかなと思っていたのよ。」と、中井先生。
「6八に利かせておきたいと思ったんですが、桂でしたねぇ。これはほんとに夢に出ますね。なんで桂で取らなかったのかと。」
それでもまだひろみ先生に勝ちがあったようですが、差が詰まってきた実戦心理から疑問手を指してしまい、残念ながら逆転されてしまいました。
「悔しくてこの夜は眠れなかったですね。」と、ひろみ先生。
その悔しさを忘れずに精進して、次はがんばってください。

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大盤解説が終わって、サロンの中では対局が再開されました。
リーグ戦も進んでいます。

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四面で始まった中井先生の指導対局は、会員が増えて来たので六面指しになりました。

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中井先生の六面での指導対局です。
「サイン勝負でお願いします。」と宣言。
こちらでは『実際は全く指し手に変化は無い』と言っていますが、そんな事は無いでしょう(笑)。
サインが掛かると指し手が厳しいと感じているのはわたしだけではないんじゃないでしょうか(笑)。
では、サインの掛かった将棋を見てください。







最後は六面指しのハンデで、中井先生が三手詰めをうっかりでした。
中井先生ですらこんな見落としが出てしまう多面指しは、やはり大駒一枚違うと言われるだけに、正解手を続けるのは大変でしょうね。
中井先生が投了して、わたしは「受けるなら8二からですか。」と言うと、「そうだ、こっちから打たなければいけなかったんだ。受けになってないじゃないですかぁ(苦笑)。」
感想戦で、84手目の局面での詰みが分からなかったので教わりました。
▲8三金△8一玉に▲5四馬で詰みです。

「8二から受けていたらどうだったかな。」と言って、中井先生は85手目に△8二香と打った局面にして、その先の検討に付き合ってくれましたが、△8二香と打たれていたら間違えていそうで、逆転されていたかもしれません。

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わたしの指導対局が終わって数分後、KKさんがサロンに到着して、今までわたしが座っていた席に着きました。
「もう少し早ければ中井先生が投了するところを見せられたんですけどね(笑)。」と、わたし。

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KKさんは随分中井先生を悩ませていたようですが…

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笑いも取っていました(笑)。

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指導対局が終わるのを待って、扇子にサインを頂きました。

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いやぁ、嬉しいですねぇ。
中井先生のサインはなかなか貰えないだろうなぁと思っていましたからね。

中井先生、ありがとうございました。
またよろしくおねがいします。


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