指導対局自戦記
 駒落ちならプロにも勝てる!   はずなんだけどなぁ・・・

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第26回 社団戦 2日目 4回戦

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4回戦は『広尾しょうぎ』チームさんとの対戦です。


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この日は全て3将での出場となりました。


ここを勝てれば2勝2敗の指し分けという目標達成です。
それでは見てください。







35手目は歩が成っていれば、先に角を手放しているマイナスがあっても悪くはなっていないと思います。
取る一手だと思い、ふらふらっと魔が差したように歩を突き出してしまいました。
不甲斐ない自分に腹が立つやら呆れるやら…。
そのあとは集中力も途切れてしまったようで、淡泊に指してしまいました。
ちょっとへこむ敗北で、2日目も1勝3敗となりました。
救いはチームが4勝3敗で勝てた事です。
2日目を終わり、個人は2勝6敗ですが、チームは3勝5敗と5割が見えて来ました。
さらに初日全敗だったメンバーもこの日に初勝利を上げられ、メンバー全員が社団戦での勝利を経験する事が出来ました。


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いつもの居酒屋さんで打ち上げ。
乾杯してからメンバー一人ずつが本日の成績発表。
しばらくすると盤駒が出されて検討から実戦へ。
わたしにはビールの味が苦い打ち上げとなりました。

明日、7月26日は社団戦3日目です。
せめて2勝2敗の指し分けで美味しいビールを飲みたいと思います。
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コメント
>Tさん
コメントありがとうございます。

直ぐに身に付けるのは難しいと思いますが、少しでもアドバイスを活かせるようにしたいと思います。
2015/08/24(月) 23:25 | URL | RAY #-[ 編集]
自陣角の捌きが焦点
残念でした。

今回は定跡外しが悪い方に出てしまいましたね。

▲9四歩では▲7三角成とするしかないように思えました。
せっかく読んでいたのに、結果的に悪い方を選んでしまったようで。
ちなみに▲7三角成に△同桂、又は△同金でも
最善は▲9四歩だと思います。
この将棋は結局、そこを攻めるしかないのです。

すぐに敵陣に飛車を打つのは、コメント記載の通り自陣飛車で受ける手があります。
あともう一歩深く読めれば良かったのですが・・

▲7三角成~▲9四歩で、どうかという将棋だったと思います。
ただ、それで先手がいいかどうかはよく解りません。

次は後手が激しい攻めを狙う番になると思うので、
うまく後手の攻めをいなせるかどうか。

▲9四歩は後手の立場からすると、取れません。
取ると攻めが早くなるだけなので、取らないのは当然なのです。
△6四歩は私が後手でもそう指したでしょう。

この将棋で一番考えなければいけなかったのは
4六の角の捌きでした。

角道を止められてからは先手が面白くない感じです。

▲9三歩不成は最初入力間違いかと思いましたが、実戦で指したのですね。
相手も驚いたでしょうね。

ただ、歩成だったとしても、
相手は本譜と同じ手を指したでしょう。
つまり、成っても不成でも結果はあまり変わらなかったと予想します。

△9八歩は私でもそう指します。

(仮に▲9三歩成だったと仮定しても)△同桂や△同香は後手が少し損なので。

ちなみに△同桂には▲9二歩(△同香なら▲9一飛)が筋です。
▲9四歩は重いです。
▲9四歩に△8五桂と飛べれば後手も腹は立ちません。▲6八銀~▲8六歩は
さすがに遅いですし、次の▲9三歩成自体が少し甘いので。
▲9二歩の方が後手はよっぽど嫌です。
△9三同香は▲9一飛で先手の攻めが早くなります。

なので▲9三歩成も後手は取れません。

ちなみに△9八歩に▲同香なら、私が後手なら△9九飛とは指しません。

△9七歩が読み筋です。

以下、▲同香なら△9三桂・・。次の狙いは△8五桂。
▲同香成なら△9八飛。
△9三桂に▲9二歩はここではもう甘い手になっています。
後手からは△9八飛の筋が出来ているからです。

▲9七同桂なら△9九飛・・。次の狙いは△9八飛成や△9三香です。

手抜いて▲9二歩(▲9三歩成だったと仮定した上で)なら△9八歩成ですが
やはり後手に分がある戦いでしょう。

後手は角を手持ちにしてるのが大きい。
4六の角が遊んでいる先手とは、そこが決定的に違います。

後手からは本譜でも出現した△9八飛が切り札的な狙い筋で
角道を止められてからは、どう指しても先手が勝つのは難しかったと思います。

相手の指し手は正確で、最後まで疑問手らしき手はありませんでした。
もともと勝つのは難しい相手だったのかもしれません。
2日目で対戦した中では一番強い相手だと思いました。

今回の将棋を拝見して、▲4六角~▲3八金で定跡を外すのは
4六の角が負担になりやすいので、厳密には少し疑問なような印象を持ちました。

でも、定跡に捉われないという発想自体は悪くないです。
いい方に出ることもあるので。

今回の将棋の反省点としては、4六の角を捌けなかったことと
▲9四歩を△同歩と取れないことを見抜けなかったことだと思います。
端攻めに関しては、上記コメントが今後の参考になることを期待します。

それらを次につなげられるようがんばって下さい。

といっても、次戦は昨日終わったのですね。
結果はわかりませんが、
これからもいい将棋が指せることを祈っております。
2015/07/27(月) 21:25 | URL | T #BqfhpIYE[ 編集]
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